この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」
前回の続きです^^
この宇宙が、地球が、いかにして誕生したのか?
どうしてこの世界が存在するのか?
そういうことがいまだ「ナゾ」とされている以上、そこに「大いなる
意志が働いている」という考えが出て来ることは、ごく自然なこと
です。
もちろん、すべてが成りゆくままに、多くの「偶然」が重なって、
この世界が在る、そしていま、こうして「進化した我ら人類」が居る
んだ!という考えもあります。
まあ表面上、それが一般的な「常識」でしょう。
(でも同時に、人間なんて、所詮ちっぽけなんだ、という自己否定要素
も含まれます。矛盾ですよね^^;これについても、また今度)
でも、よーく見つめてみると、(考えるまでもなく)そんな「偶然」が
数えきれないほど重なって、いまがある!という考え方こそ、矛盾だら
けです。
屁理屈とも言えるほど、不自然な考え方です。
でも人間は、超自然的なこととか、UFOとか、宇宙人とか、ましてや
「カミサマ」とか!
直接、自分の生活に結びつかないだろうと思い込んでいること、そして
自分のなかの(ちっぽけな)常識に照らして理解できないことに関して
は、すべてを否定する、という性質があります。
「カミサマ」なんかは、逆にすごい密接なのにね。
初詣行ったり、神棚置いたりしてるのに。
でも僕は、そんなあなたの「常識」を否定したいんじゃない。
ただ、
もうちょっと、
あなたの思考の範囲を「広げてほしい」だけなんです。
いままでの常識の中にも、確かに役立つものはたくさんあります。ただ、
それらを、もっと「拡張」してほしい。
そして明らかに、もう「役に立たない」ものもある、ということを認め
てほしい。
いいですか?
全否定か、全肯定じゃないんです。
それが、ひとの、極端な性質です。
大事なのは 「中庸」 です。
あなたのなかで「良い」と思う概念は、もっと拡張する!
そして同時に、「もう意味がない」と思う概念もあることを認め、早々
に投げ捨てる!
それは、部分的な事なのに、ひとは「なんか間違っている」と思える
概念にも、「いままでそうだったから」としがみつく性質があります。
あなたは「悪しき(あえてこう書きますが)習慣」に「縛られている」ん
じゃない。
あなたのほうから、「しがみついている」だけなんだ。
しがみついてるんですよ?
あなた、しがみついてるんです・・・・赤ちゃんみたいに!
なににしろ、カッコワルイ・・・と思いませんか?
何年か生きていると、いろんなことに「まあ、いいか」という緩みが
出てきます。
若いころに、なぜか断固として拘っていたことさえも。
多くの経験が、あなたの許容範囲を広げる。
それが自然なんです。
だから、いつまでもしがみついてること、ありません^^
・・・と、ちょっと話がそれた気もしますが^^;
こころをおおらかにしていただいて(笑)
次はちゃんと、「神性」 について書きます。
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」
前回の続きです^^
この宇宙が、地球が、いかにして誕生したのか?
どうしてこの世界が存在するのか?
そういうことがいまだ「ナゾ」とされている以上、そこに「大いなる
意志が働いている」という考えが出て来ることは、ごく自然なこと
です。
もちろん、すべてが成りゆくままに、多くの「偶然」が重なって、
この世界が在る、そしていま、こうして「進化した我ら人類」が居る
んだ!という考えもあります。
まあ表面上、それが一般的な「常識」でしょう。
(でも同時に、人間なんて、所詮ちっぽけなんだ、という自己否定要素
も含まれます。矛盾ですよね^^;これについても、また今度)
でも、よーく見つめてみると、(考えるまでもなく)そんな「偶然」が
数えきれないほど重なって、いまがある!という考え方こそ、矛盾だら
けです。
屁理屈とも言えるほど、不自然な考え方です。
でも人間は、超自然的なこととか、UFOとか、宇宙人とか、ましてや
「カミサマ」とか!
直接、自分の生活に結びつかないだろうと思い込んでいること、そして
自分のなかの(ちっぽけな)常識に照らして理解できないことに関して
は、すべてを否定する、という性質があります。
「カミサマ」なんかは、逆にすごい密接なのにね。
初詣行ったり、神棚置いたりしてるのに。
でも僕は、そんなあなたの「常識」を否定したいんじゃない。
ただ、
もうちょっと、
あなたの思考の範囲を「広げてほしい」だけなんです。
いままでの常識の中にも、確かに役立つものはたくさんあります。ただ、
それらを、もっと「拡張」してほしい。
そして明らかに、もう「役に立たない」ものもある、ということを認め
てほしい。
いいですか?
全否定か、全肯定じゃないんです。
それが、ひとの、極端な性質です。
大事なのは 「中庸」 です。
あなたのなかで「良い」と思う概念は、もっと拡張する!
そして同時に、「もう意味がない」と思う概念もあることを認め、早々
に投げ捨てる!
それは、部分的な事なのに、ひとは「なんか間違っている」と思える
概念にも、「いままでそうだったから」としがみつく性質があります。
あなたは「悪しき(あえてこう書きますが)習慣」に「縛られている」ん
じゃない。
あなたのほうから、「しがみついている」だけなんだ。
しがみついてるんですよ?
あなた、しがみついてるんです・・・・赤ちゃんみたいに!
なににしろ、カッコワルイ・・・と思いませんか?
何年か生きていると、いろんなことに「まあ、いいか」という緩みが
出てきます。
若いころに、なぜか断固として拘っていたことさえも。
多くの経験が、あなたの許容範囲を広げる。
それが自然なんです。
だから、いつまでもしがみついてること、ありません^^
・・・と、ちょっと話がそれた気もしますが^^;
こころをおおらかにしていただいて(笑)
次はちゃんと、「神性」 について書きます。