この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
また前回の「つづき」です^^
以前も書きましたが、この宇宙、すべては「ひとつの素粒子」が
無限の速さで移動して、形成しています。
繰り返しますが「無限の速さ」とは、
宇宙中の「あらゆる座標(場所)に、同時に存在する」
ということ。
なので、地球から遥か彼方、この宇宙の深淵に存在する岩石とかも、
僕やあなたと文字通り「同じ物質」で出来ている。
繰り返しますが
「同じ性質の、別の物質」 じゃなくって、「まったく同じ物質」
で出来ているんです。
これがつまり、僕もあなたも、世界中の誰とも、そしてひと以外の動物
だけじゃなく、あらゆる「モノ」が「繋がっている」ということです。
「繋がっている」ということは、お互いに「連鎖する」ということです。
だから、個人個人でも、ねたみや憎しみよりも、慈しみや感謝が大事なん
だ、ということなんです。
いやおうなく「連鎖」しますから。
(・・・その結果が、いまの世界の、社会の状態です)
それに僕らは、けっして「ちっぽけ」じゃない。
「人間はちっぽけな存在」なんて言うと、実に多くのひとが共感するよう
ですが、それも大きな誤解。
ある側面から見れば、僕らはもっともっとグローバルな、大いなる存在
です。
だって、地球だけじゃなく、全宇宙規模で繋がっているから!
(想像してください^^)
例えれば、僕らは「大海の一滴」のようなもの。
海の「一滴」は、海そのものではありませんが、大きな海の性質をすべて
備えています。
そして同時に、「大海の、ひとつの波」のようなもの、でもあります。
海の「ひと波」も、海そのものではありませんが、海の性質を備え、そし
てそのカタチは千差万別。
これこそが、ひとぞれぞれの 「個性」 です。
あらゆる個性に彩られた思考、ことば、行動が、この大海には存在し、
それゆえに「海」が「在る」。
海はすべてを包み込んでいますが、それぞれの波の個性は生きています。
すべての個性が生きるからこそ、海は存在する。
ということは、この大宇宙に、ぽっかり浮かんでいる地球に生まれた
僕らは、間違いなく
「宇宙のひとしずく」
「宇宙の性質の全てを備えた、ひとしずく」
ということです。
そして僕らが個性を放って存在するからこそ、逆にこの宇宙そのものが
「存在できている」!
(想像してください^^)
それはそうと、どうやって始まったか分からない宇宙。
「自然に」そして「偶然に」だとしても、その様子はまったく想像さえ
つきません。そこで人間は、
「・・・これはなにやら、人間の想像を超える、大いなる意志が働いて、
始まったんじゃないか?」
と考えるわけです。
(じゃあ、その前はどうなんだ?「無」ってそもそもなんだ?という辺り
は、今日はやめておきます)
そして、このナゾのカタマリである「宇宙」を作った、と想像する存在
を、
「創造主」「創造者」「カミサマ」
「ひとつなるもの(the ONE)」・・・・・etc
などと捉え、表現することがあります。
そして先ほどの考え方で行くと、「宇宙のひとしずく」であるあなたは
間違いなく
「創造主」「創造者」「カミサマ」
「ひとつなるもの(the ONE)」・・・のひとしずく!
ってことになるのです。この理屈ではね。
宇宙が理解できていない限り、人間にとってそれが「なにかしらの、
大いなる意志」によって作られたんじゃないか?という方向に思考が
向かうのは、極自然なことです。
みんな大好き(笑)現代科学の最先端!(証拠がいっぱいだから^^)
にある物理学の研究でさえ、宇宙のナゾに関しては、やはりこのような
「なにかしらの大いなる意志」という局面に、ど~うしたって!向き
合わざるをえなくなっています。
証拠がいっぱい!みんな大好き(笑)現代科学!でさえ、そういう事態
を認めようとしています。
(いままでの「常識」が、それを邪魔しているだけで、個人的には人類
もようやく、という感じですが)
もはや、自然のなかに存在する「黄金比率」をただの「偶然」と片づけ
るほうが矛盾している。
「偶然」という言葉を肯定するだけで、それは未開人種の証拠。
僕らって、やたら偶然、偶然、って言いますよね。
いつも書いてますが、この世界(宇宙) は完璧なシステムで成り立って
います。
そのほとんどが分からない、かつ受け入れないのは、宇宙が無機質なん
じゃなくて、僕らが理解できず、どうしていいか分からないから。
僕らはいまだ進化途中で、ようやく青年期にかかったところに過ぎない
から・・・。
・・・だ、だめだ、終われない!笑
もう一回だけ続きます!
☆
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
また前回の「つづき」です^^
以前も書きましたが、この宇宙、すべては「ひとつの素粒子」が
無限の速さで移動して、形成しています。
繰り返しますが「無限の速さ」とは、
宇宙中の「あらゆる座標(場所)に、同時に存在する」
ということ。
なので、地球から遥か彼方、この宇宙の深淵に存在する岩石とかも、
僕やあなたと文字通り「同じ物質」で出来ている。
繰り返しますが
「同じ性質の、別の物質」 じゃなくって、「まったく同じ物質」
で出来ているんです。
これがつまり、僕もあなたも、世界中の誰とも、そしてひと以外の動物
だけじゃなく、あらゆる「モノ」が「繋がっている」ということです。
「繋がっている」ということは、お互いに「連鎖する」ということです。
だから、個人個人でも、ねたみや憎しみよりも、慈しみや感謝が大事なん
だ、ということなんです。
いやおうなく「連鎖」しますから。
(・・・その結果が、いまの世界の、社会の状態です)
それに僕らは、けっして「ちっぽけ」じゃない。
「人間はちっぽけな存在」なんて言うと、実に多くのひとが共感するよう
ですが、それも大きな誤解。
ある側面から見れば、僕らはもっともっとグローバルな、大いなる存在
です。
だって、地球だけじゃなく、全宇宙規模で繋がっているから!
(想像してください^^)
例えれば、僕らは「大海の一滴」のようなもの。
海の「一滴」は、海そのものではありませんが、大きな海の性質をすべて
備えています。
そして同時に、「大海の、ひとつの波」のようなもの、でもあります。
海の「ひと波」も、海そのものではありませんが、海の性質を備え、そし
てそのカタチは千差万別。
これこそが、ひとぞれぞれの 「個性」 です。
あらゆる個性に彩られた思考、ことば、行動が、この大海には存在し、
それゆえに「海」が「在る」。
海はすべてを包み込んでいますが、それぞれの波の個性は生きています。
すべての個性が生きるからこそ、海は存在する。
ということは、この大宇宙に、ぽっかり浮かんでいる地球に生まれた
僕らは、間違いなく
「宇宙のひとしずく」
「宇宙の性質の全てを備えた、ひとしずく」
ということです。
そして僕らが個性を放って存在するからこそ、逆にこの宇宙そのものが
「存在できている」!
(想像してください^^)
それはそうと、どうやって始まったか分からない宇宙。
「自然に」そして「偶然に」だとしても、その様子はまったく想像さえ
つきません。そこで人間は、
「・・・これはなにやら、人間の想像を超える、大いなる意志が働いて、
始まったんじゃないか?」
と考えるわけです。
(じゃあ、その前はどうなんだ?「無」ってそもそもなんだ?という辺り
は、今日はやめておきます)
そして、このナゾのカタマリである「宇宙」を作った、と想像する存在
を、
「創造主」「創造者」「カミサマ」
「ひとつなるもの(the ONE)」・・・・・etc
などと捉え、表現することがあります。
そして先ほどの考え方で行くと、「宇宙のひとしずく」であるあなたは
間違いなく
「創造主」「創造者」「カミサマ」
「ひとつなるもの(the ONE)」・・・のひとしずく!
ってことになるのです。この理屈ではね。
宇宙が理解できていない限り、人間にとってそれが「なにかしらの、
大いなる意志」によって作られたんじゃないか?という方向に思考が
向かうのは、極自然なことです。
みんな大好き(笑)現代科学の最先端!(証拠がいっぱいだから^^)
にある物理学の研究でさえ、宇宙のナゾに関しては、やはりこのような
「なにかしらの大いなる意志」という局面に、ど~うしたって!向き
合わざるをえなくなっています。
証拠がいっぱい!みんな大好き(笑)現代科学!でさえ、そういう事態
を認めようとしています。
(いままでの「常識」が、それを邪魔しているだけで、個人的には人類
もようやく、という感じですが)
もはや、自然のなかに存在する「黄金比率」をただの「偶然」と片づけ
るほうが矛盾している。
「偶然」という言葉を肯定するだけで、それは未開人種の証拠。
僕らって、やたら偶然、偶然、って言いますよね。
いつも書いてますが、この世界(宇宙) は完璧なシステムで成り立って
います。
そのほとんどが分からない、かつ受け入れないのは、宇宙が無機質なん
じゃなくて、僕らが理解できず、どうしていいか分からないから。
僕らはいまだ進化途中で、ようやく青年期にかかったところに過ぎない
から・・・。
・・・だ、だめだ、終われない!笑
もう一回だけ続きます!
☆