ミナミさんの、「ミナミのライトらいとらいふ」 の記事です。
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します
頭の悪い人などいません。
それぞれに個性があるだけなのです。
それぞれに得意とするところがあるだけなのです。
あなた達の社会では、学校の成績が良い人を頭の良い人と言います。
それは、記憶力と回答の速さだけなのです。
決められた時間の中で、何も資料のない中で、テストをされます。
ならば、記憶を得意とする人が優位になるのは仕方ありません。
限られた時間の中で、記憶したものをどんどん解答出来る・・
それが頭が良いわけではないのは分かりますね。
解答の遅い早いは、ある意味訓練で変わってもきます。
繰り返し、繰り返し、訓練することで早くなるのです。
それをあなた達の社会では勉強と呼んでいるのです。
決められた時間内に解答する数が多い人が成績が良いと言われるのです。
そこには興味も関わってきます。
興味があれば楽しいですので、たくさん練習することが出来ますが、興味がなければ
練習そのものが楽しくないので早くなりません。
ただ、それだけなのです。
それぞれに得意不得意があるのです。
左脳ではなく、右脳の分野が得意な人もいます。
論理的に答えを導く方法が得意な人もいれば、直感的に答えがわかる人もいます。
数学が得意な人もいれば、芸術的なことが得意な人もいます。
数学、化学、物理、などの左脳的なことが得意な人が頭が良くて、芸術的なことが得意な
人が頭が悪い・・などと言うのがナンセンスなことはわかりますね。
パッと言葉が出る人もいれば、ゆっくりと熟考して言葉を出す人もいます。
早く言葉を出す人が頭が良くて、ゆっくりと熟考する人が頭が悪いなんてことはありませんね。
あなた達はよく、私は頭が悪いから・・と言う言葉を出します。
それは、私は学校の成績が悪かったと言っているだけなのです。
そして、学校の成績が良くても、なんだかんだと理由をつけて自分の頭が悪いと思い込みます。
もう一度言います。
頭の悪い人など存在しません。
ただ得意なところ、得意な方法が違うだけなのです。
学校の成績などという一方的な判断だけで、良い悪いなど判断しないでくださいね。
この成績という判断は、あなたのセルフイメージをひどく低くしてしまいます。
常に比較され、常に自分より出来る?人を見せつけられ、常にお前はダメだと
思わされてしまうのです。
それが、ある意味学校の目的だということを分かってください。
学校システムは、あなた達の個性を奪います。
支配者にとって、都合のいい人たち(没個性)を育てるのが目的です。
そして、もうひとつの目的はあなた達のセルフイメージを低くしておくことです。
セルフイメージが低くなると、依存するようになるからです。
自分では何も出来ない・・だから優秀な人(支配者たち)のいうことを聞いておけば安心だ・・
と思って何の疑問も持たずに従うようになるからです。
疑問を持たせない・・思考停止にするというのも目的の中にあります。
思考停止にしておけば、簡単に搾取出来るからです。
思考停止にするために、記憶と回答の訓練を繰り返させるのです。
記憶重視にして、その記憶したものを正解として、その正解をどれだけ早く答案用紙に書く
ことが出来るかを競わせ、訓練していると自分で考えることをしなくなります。
教えられたことだけを正解とし、それを解答することが良いこと、賢いことだとしてしまえば
考える必要はなくなります。
こうして思考停止状態になるのです。
左脳重視もそうです。
左脳だけを使うような教育をしておくと、外の情報が入らなくなります。
自分達(支配者)たちが教えることだけが正しいと思いこむのです。
右脳は感覚です。
感覚は、左脳の知らない情報を受け取ることが出来るので、それを受け取られてしまっては
困ることがたくさんあるのです。
だから、左脳を使える人は賢くて素晴らしい能力の持ち主で、右脳的な感性を持った人は
頭が良くない・・と教え込むのです。
そういう意味では、女性を下の立場に置いておく(男尊女卑的な考え)も同じことなのです。
女性は感性が鋭いですので、感性でいろんなことを考えられると支配者たちのウソなどが
ばれてしまうので、女性の感性を封じ込めるために女性は男性より理論的ではなく、
頭が悪いなどという情報を流すのです。
この話になると長くなりますので、今日はこの辺にしたいと思います。
今日お伝えしたかったことは、頭の悪い人、劣った人など絶対に居ない・・ということです。
ただ、得意な使い方、得意な方法があるだけなのです。
学校の成績などまったく関係ありません。
理数系が得意、不得意など関係ないのです。
何かに答えるのが速いから頭が良い、時間がかかるから頭が悪いなどまったくナンセンスです。
気の利いた?トンチのきいた?会話ができるのは、そういうツールを持って来ているだけです。
そういう会話が好きで楽しんでいるだけなのです。
それはただの個性なのです。
頭の良し悪しには関係ありません。
頭の良い人と悪い人がいる・・
そんなつまらない概念は手放してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう アシュタール! 感謝します。
(転載終了)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します
頭の悪い人などいません。
それぞれに個性があるだけなのです。
それぞれに得意とするところがあるだけなのです。
あなた達の社会では、学校の成績が良い人を頭の良い人と言います。
それは、記憶力と回答の速さだけなのです。
決められた時間の中で、何も資料のない中で、テストをされます。
ならば、記憶を得意とする人が優位になるのは仕方ありません。
限られた時間の中で、記憶したものをどんどん解答出来る・・
それが頭が良いわけではないのは分かりますね。
解答の遅い早いは、ある意味訓練で変わってもきます。
繰り返し、繰り返し、訓練することで早くなるのです。
それをあなた達の社会では勉強と呼んでいるのです。
決められた時間内に解答する数が多い人が成績が良いと言われるのです。
そこには興味も関わってきます。
興味があれば楽しいですので、たくさん練習することが出来ますが、興味がなければ
練習そのものが楽しくないので早くなりません。
ただ、それだけなのです。
それぞれに得意不得意があるのです。
左脳ではなく、右脳の分野が得意な人もいます。
論理的に答えを導く方法が得意な人もいれば、直感的に答えがわかる人もいます。
数学が得意な人もいれば、芸術的なことが得意な人もいます。
数学、化学、物理、などの左脳的なことが得意な人が頭が良くて、芸術的なことが得意な
人が頭が悪い・・などと言うのがナンセンスなことはわかりますね。
パッと言葉が出る人もいれば、ゆっくりと熟考して言葉を出す人もいます。
早く言葉を出す人が頭が良くて、ゆっくりと熟考する人が頭が悪いなんてことはありませんね。
あなた達はよく、私は頭が悪いから・・と言う言葉を出します。
それは、私は学校の成績が悪かったと言っているだけなのです。
そして、学校の成績が良くても、なんだかんだと理由をつけて自分の頭が悪いと思い込みます。
もう一度言います。
頭の悪い人など存在しません。
ただ得意なところ、得意な方法が違うだけなのです。
学校の成績などという一方的な判断だけで、良い悪いなど判断しないでくださいね。
この成績という判断は、あなたのセルフイメージをひどく低くしてしまいます。
常に比較され、常に自分より出来る?人を見せつけられ、常にお前はダメだと
思わされてしまうのです。
それが、ある意味学校の目的だということを分かってください。
学校システムは、あなた達の個性を奪います。
支配者にとって、都合のいい人たち(没個性)を育てるのが目的です。
そして、もうひとつの目的はあなた達のセルフイメージを低くしておくことです。
セルフイメージが低くなると、依存するようになるからです。
自分では何も出来ない・・だから優秀な人(支配者たち)のいうことを聞いておけば安心だ・・
と思って何の疑問も持たずに従うようになるからです。
疑問を持たせない・・思考停止にするというのも目的の中にあります。
思考停止にしておけば、簡単に搾取出来るからです。
思考停止にするために、記憶と回答の訓練を繰り返させるのです。
記憶重視にして、その記憶したものを正解として、その正解をどれだけ早く答案用紙に書く
ことが出来るかを競わせ、訓練していると自分で考えることをしなくなります。
教えられたことだけを正解とし、それを解答することが良いこと、賢いことだとしてしまえば
考える必要はなくなります。
こうして思考停止状態になるのです。
左脳重視もそうです。
左脳だけを使うような教育をしておくと、外の情報が入らなくなります。
自分達(支配者)たちが教えることだけが正しいと思いこむのです。
右脳は感覚です。
感覚は、左脳の知らない情報を受け取ることが出来るので、それを受け取られてしまっては
困ることがたくさんあるのです。
だから、左脳を使える人は賢くて素晴らしい能力の持ち主で、右脳的な感性を持った人は
頭が良くない・・と教え込むのです。
そういう意味では、女性を下の立場に置いておく(男尊女卑的な考え)も同じことなのです。
女性は感性が鋭いですので、感性でいろんなことを考えられると支配者たちのウソなどが
ばれてしまうので、女性の感性を封じ込めるために女性は男性より理論的ではなく、
頭が悪いなどという情報を流すのです。
この話になると長くなりますので、今日はこの辺にしたいと思います。
今日お伝えしたかったことは、頭の悪い人、劣った人など絶対に居ない・・ということです。
ただ、得意な使い方、得意な方法があるだけなのです。
学校の成績などまったく関係ありません。
理数系が得意、不得意など関係ないのです。
何かに答えるのが速いから頭が良い、時間がかかるから頭が悪いなどまったくナンセンスです。
気の利いた?トンチのきいた?会話ができるのは、そういうツールを持って来ているだけです。
そういう会話が好きで楽しんでいるだけなのです。
それはただの個性なのです。
頭の良し悪しには関係ありません。
頭の良い人と悪い人がいる・・
そんなつまらない概念は手放してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう アシュタール! 感謝します。
(転載終了)