0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:宇宙をバックに

2017-03-24 19:36:50 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:宇宙をバックに



今の私たちでは、バシャールを見る事はまだできません。

それは「存在している波動域」が違うからです。

同じように、貴方の愛する亡くなった存在を見る事はできません。

(同じく)それは、存在している波動域が違うからです。

でも、バシャールも亡くなった愛する人たちも、今まで生きていた歴史上の人物も、みな、死んで消滅しているわけでも、
存在していないわけでもなく、

「”今ここ”に」、貴方と共に存在している事を知ってください、とバシャールは話しています。



本当に、”少し”だけ波動を調律し、波動を少しばかり上昇させてあげるだけで、今まで見えなかった存在や、今まで
聞こえなかった音、今まで気がつかなかった雰囲気に、気が付けるようになります。

「気が付けるようになる」という事は、気がついた対象に対して、「”焦点”を持つ」事を意味しています。

貴方の意識に焦点が確立されると、エネルギーがそこに向かって流れてゆくようになるので、更なる体験が引き寄せられて
くるようになる、というわけなのです。



新しい波動を認識するためにも、「貴方自身が”受信モード”である事が先決である」と、バシャールは話しています。

しかしこの「”受信モード”」を維持する事が、今の私たちには、とても(一番)苦手とする分野かもしれません。

どうしても細かな事が気になってしまって、なかなか受信モードになれません。

また受信モードになれたとしても、直ぐその場からはじき出されてしまうからです。



愛するペットや動物達を観察してみると、上手に”受信モード”を維持しているのが理解できます。

彼らは”ありのまま”の波動を、”そのまま”のカタチで受け止め、「自分軸で」生きています。

そして私たちはまさに、彼らのような”無条件の愛”で考えられるよう、動けるよう、訓練中なのです。

ただ訓練といっても、元々”知識”として持っている事を、また再び「呼び戻す作業」をしているだけなので、特に何かを
「”新しく”学び直さないといけない」、というわけではありません。

ただ、「”ありのまま”の自分に戻りたい!」という熱望と決心、それさえあれば“前進”できるエンジンは、「”燃料”満タン」
です。

何故ならば、「宇宙がバックについているから」です。

貴方が”ありのまま”に戻れる要素は、(すでに)全部揃っているのです。

あとはブレない強い意思で、どんどん突き進んでゆきましょう!




(転載終了)



ワクワクを行動することで、ちょっとだけ波動を上げて、「受信モード」を維持しましょう。

「受信モードを維持する」ということは、「ワクワク状態を維持する」ということです。

・・・これはもう、後悔や心配なんかしてる暇はない!ってことですね^^

その都度、せっかく上がった波動を下げてるなんて、なんともったいないこと!




いつもありがとう、バシャール!

バシャール:空気感

2017-03-24 19:28:41 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:空気感




バシャールや他の高次的文明達は、自分たちが存在する次元と「少しだけ違う波動域」に、”プラットフォーム/世界”を
設定しています。

「人工的に作られた”次元”=”世界”」で様々な研究が行われ、実地訓練など幅広く活用されていると、話しています。

例えば、重くて密度の濃い地球での重力体験、空気感や歩いた感じなど、物質界に沿って”超リアル”に造られた世界
なので、安全に物質界を体験できる世界となっています。



たとえ地球人の遺伝子が分け与えられているとはいえ、ハイブリッドの子供達にとって地球は、「かなり”ユニーク”な世界」
となります。

ですから最初に、”超リアル”に造られた世界で地球を体験し、何が良くて何がダメなのかを、自らの”体”を通して体験
させてゆきます。

また、今後訪れることになっている環境をイメージしたり、そこに住む人達を知らずに傷つけることのないよう、入念に訓練
が実施されます。



そしてある程度までいくと、本当の”空気感”を味わいに、一時的に地球を訪れます。

もちろん、たった一人で来るのではなく、他の高次的存在の助けをもらって、安全面の確保をしています。

それでもバシャールが言うように、波動に敏感になりつつある私たちは、彼らの”不思議”な雰囲気を感じることができます。

地球人とは違う、”なんだろう”的な不思議な感覚を感じたら、きっとハイブリッド種かも知れませんね、とバシャールは
話しています。



(転載終了)



楽しみです!

いつもありがとう、バシャール! そしてハイブリッドのこどもたち!



あの日

2017-03-24 19:24:41 | 愛と感謝
あの日のことは

忘れない

あなたのことも

忘れない

いのちの

かけがえのなさを

知ったあの日・・・




葉 祥明さん インタビュー





災害によるつらい思いや、大切なひととの別れなどにおいて、どんな想いが大切だと思いますか?



それは一概には言えないな。当事者と第三者では違うし、その人の性格や考え方によっても違う。
しかし言えることは、

「いま自分は生きて、ここに居る」ってことだ。


人は起こった出来事のことを、悲しみや苦しみの中で「なぜ?」って考え続けるものだ。

その間中、こころはあの日あの時、あの出来事の渦中に居て、もがき苦しんでいる。

でもいつかは、

「今、自分は生きてここにいる!」って気づく時が来る。

そしてようやく立ち上がり、一歩一歩歩き始める。

今月の詩の最後の部分の「知ったあの日・・」に続く言葉は、

「あの日のことがあったからこそ、いま、この日々をがんばって生きてます」ということなんだ。





「いまを生きる」というのは、後ろを振り向かないということですか?



絶対に振り向いてはいけない、ということじゃないよ。

二度と会えないひとのことを考え続けるあまり、いま、隣りにいるひともまた、大切な存在だったんだと
いうことを忘れちゃいけない。

そして庭の梅の木が満開だった、野原にお花がキレイに咲いていた、温かい陽が差している・・・

生きていると悲しいこともあるけれど、こういう美しいことや、嬉しいこともある。

それに気付けるってことが「いまを生きる」ということなんだ。


過去は時間によって、ゆっくり熟成される。あらゆるものが深く考えるためのきっかけになるんだ。


自然災害についても、誰かとの別れでも、みんなそれぞれいろんな想いがある。

でも自分を過去に閉じ込めてしまわないことが大事なんだ。

本当の人生って、大切でかけがえのないものなだから。




(いちご新聞より)