その 2
今回はウォールタペストリーの続きとその後一方通行の案内に従って東へ移動し、 バラ園西側の台南・光の廟埕(びょうてい)、バラ園東側のスノーマン親子とひかりの実へと歩き‥Uターンしてバラの小径のひかりの実を眺めながら堂島川に沿って大江橋南詰方面へ歩きます。 大阪市役所正面へと回り広がる絆をコンセプトにした、「大阪・光の饗宴」を象徴するイルミネーションファサードを眺めながら土佐堀川に架かる淀屋橋を渡り帰路に着きました。
土佐堀川沿いのビルで白くシンプルで素敵なライトアップ
光の文化交流をテーマにしたアートプログラムで、台南の市民がOSAKA光のルネサンスだけに描いたというランタン約1,000個。
梅田のスノーマン親子が中之島にやって来ました。
ひかりの実は美術家・高橋匡太プロジュースのアート作品で、子供たちや来場者に笑顔を描いてもらい会場内の樹木に飾り付けます。
市庁舎正面
今回はウォールタペストリーの続きとその後一方通行の案内に従って東へ移動し、 バラ園西側の台南・光の廟埕(びょうてい)、バラ園東側のスノーマン親子とひかりの実へと歩き‥Uターンしてバラの小径のひかりの実を眺めながら堂島川に沿って大江橋南詰方面へ歩きます。 大阪市役所正面へと回り広がる絆をコンセプトにした、「大阪・光の饗宴」を象徴するイルミネーションファサードを眺めながら土佐堀川に架かる淀屋橋を渡り帰路に着きました。
土佐堀川沿いのビルで白くシンプルで素敵なライトアップ
光の文化交流をテーマにしたアートプログラムで、台南の市民がOSAKA光のルネサンスだけに描いたというランタン約1,000個。
梅田のスノーマン親子が中之島にやって来ました。
ひかりの実は美術家・高橋匡太プロジュースのアート作品で、子供たちや来場者に笑顔を描いてもらい会場内の樹木に飾り付けます。
市庁舎正面