最近家を建て替えたばかりの娘から、先日ネットなどで見つけた小物で飾っている写メールを受信しました。来年はもう50歳になる娘のこだわりの小物です‥(-_-;)
淀屋橋上からの眺め 淀屋橋の橋詰に、観光船水上バスの発着場があります。
ここは淀屋橋上からの、夕焼けの隠れたスポットです。
御堂筋を歩きながら目に留まった光景
ここは淀屋橋上からの、夕焼けの隠れたスポットです。
御堂筋を歩きながら目に留まった光景
血圧が少々高めの状態なので、現在血圧を下げるお薬を飲んでいます。先日一度脳のMRI を撮
りましょうと言われ、この賑やかな音どうにかならないのかなと思いながら頑張りました。結果米粒位の脳梗塞が4つ見つかりましたが、所謂隠れ脳梗塞です。
びっくりして医者にどうしたらいいのかと聞きました処、 再発予防のためにはお薬を飲むより「危険因子」を除去すると言うのが標準的な治療法だと言います。その危険因子とは高血圧・糖尿病・肥満・タバコ・ストレス等を指します。 私の場合高血圧以外は該当しないと思うので、血圧をコントロールしながら経過を見守ることになりました。
心配なのでインターネットで検索してみましたが、 結果は次のようで医者から聞いたことと同じようでした。
CTやMRIが普及するにつれて無症候性脳梗塞が発見される機会が増えました。無症候性脳梗塞とは脳卒中の既往や神経症状を示さない状態で、いわゆる「隠れ脳梗塞」のことです。隠れ脳梗塞がそのまま拡大して症候性脳梗塞を起こすわけではありません。 しかし無症候性脳梗塞を持つ人と持たない人を比べた場合、 持つ人の方が5~7 倍症候性脳梗塞を起こしやすいという報告が散見されます。
この数字に対して「無視することは出来ない数字だが、ものすごく心配するするほどではない数字」と認識しています。つまり高血圧や糖尿病などの危険因子があればきちんと治療・管理し極端な不摂生をしない限り、通常の生活を変える必要はないと考えます。
また、頸動脈が首の辺りで細くなっていてそれが原因で脳梗塞を生じていることもありますので、頸動脈のエコーやMRAも念のためやっておいても悪くないと思います。
以上です。
MRIの画像で米粒大の脳梗塞を目の当たりに見たときはショックでしたが、頸動脈のエコーも今月末に予約しています。
りましょうと言われ、この賑やかな音どうにかならないのかなと思いながら頑張りました。結果米粒位の脳梗塞が4つ見つかりましたが、所謂隠れ脳梗塞です。
びっくりして医者にどうしたらいいのかと聞きました処、 再発予防のためにはお薬を飲むより「危険因子」を除去すると言うのが標準的な治療法だと言います。その危険因子とは高血圧・糖尿病・肥満・タバコ・ストレス等を指します。 私の場合高血圧以外は該当しないと思うので、血圧をコントロールしながら経過を見守ることになりました。
心配なのでインターネットで検索してみましたが、 結果は次のようで医者から聞いたことと同じようでした。
CTやMRIが普及するにつれて無症候性脳梗塞が発見される機会が増えました。無症候性脳梗塞とは脳卒中の既往や神経症状を示さない状態で、いわゆる「隠れ脳梗塞」のことです。隠れ脳梗塞がそのまま拡大して症候性脳梗塞を起こすわけではありません。 しかし無症候性脳梗塞を持つ人と持たない人を比べた場合、 持つ人の方が5~7 倍症候性脳梗塞を起こしやすいという報告が散見されます。
この数字に対して「無視することは出来ない数字だが、ものすごく心配するするほどではない数字」と認識しています。つまり高血圧や糖尿病などの危険因子があればきちんと治療・管理し極端な不摂生をしない限り、通常の生活を変える必要はないと考えます。
また、頸動脈が首の辺りで細くなっていてそれが原因で脳梗塞を生じていることもありますので、頸動脈のエコーやMRAも念のためやっておいても悪くないと思います。
以上です。
MRIの画像で米粒大の脳梗塞を目の当たりに見たときはショックでしたが、頸動脈のエコーも今月末に予約しています。