今回からは会場内の様子をUPしたいと思います。
太陽の塔の外観はよくご存じですね‥塔の頂部の「黄金の顔」(金色に輝き未来を象徴する)、 正面の「太陽の顔」(現在を象徴する)、背面の「黒い太陽」(過去を象徴する)という3つの顔を持っています。
博覧会開催当時テーマ館の地下には「地底の太陽」と言われる第4の顔‥高さ3m全長11mにもなる巨大な展示物がありました。博覧会終了後の撤去作業から50年近く経った今も行方が分からない状態となっているようです。地下展示室は博覧会終了による撤去作業後埋められました。
頂部‥黄金の顔
正面‥太陽の顔
背面‥黒い太陽
地下‥地底の太陽‥展覧会場で撮りましたが、復元するための保存用顔部分の原型
太陽の塔公式サイトから
太陽の塔の外観はよくご存じですね‥塔の頂部の「黄金の顔」(金色に輝き未来を象徴する)、 正面の「太陽の顔」(現在を象徴する)、背面の「黒い太陽」(過去を象徴する)という3つの顔を持っています。
博覧会開催当時テーマ館の地下には「地底の太陽」と言われる第4の顔‥高さ3m全長11mにもなる巨大な展示物がありました。博覧会終了後の撤去作業から50年近く経った今も行方が分からない状態となっているようです。地下展示室は博覧会終了による撤去作業後埋められました。
頂部‥黄金の顔
正面‥太陽の顔
背面‥黒い太陽
地下‥地底の太陽‥展覧会場で撮りましたが、復元するための保存用顔部分の原型
太陽の塔公式サイトから
おはようございます。
太陽の塔は大阪万博のシンボルでしたね。
最近とみに太陽の塔ブームになっているように思います。50年立っても色あせないのは岡本太郎の力なんだと思います。
太陽の塔は万博開催当時のシンボルでしたし、万博記念公園となった今も
シンボルとして立ち続けていますね。
半世紀振りの内部再生で評判を呼んでいますが、一度行って見たいです。