環境局舞洲工場に付いては、約1年前ブログ開設当初の2014年2月12日に詳しくUPしましたが、今回は特に窓に付いて‥
526あるという小窓の内393はダミーで装飾用のようです。
通常見学には事前予約が必要ですが、2012年3月下旬「オープンデー」があって予約なしで見学出来ました。









526あるという小窓の内393はダミーで装飾用のようです。
通常見学には事前予約が必要ですが、2012年3月下旬「オープンデー」があって予約なしで見学出来ました。










ごみ焼却か何かの工場でしょうか?
しかしハイカラですねー
まるで遊ぶ施設のようです。
大阪はこのような工場もあるんですね。
驚きました。
この遊園地の施設みたいなのは、環境保護建築で有名な、オーストラリアの芸術家によるものなんです。
建物が地域に根ざして「エコロジー、技術と芸術との融和」のシンボルとなるように、デザインされたゴミ焼却工場です。
総工費610億円、デザイン料6000万円で、税金の無駄使い‥?と言われていますが、そのユニークな外観を見ようと見学者が多く訪れています。