太陽の塔‥石膏原型製作中の岡本太郎を等身大で再現してありましたが、意外と小柄だったようですね‥160㎝前後かな‥?
万博当時の太陽の塔内観模型
生命の樹‥鉄鋼製で高さ約41mあり樹の幹や枝には大小さまざまな、292体の生物模型群が取り付けられていました。アメーバ―などの原生生物から爬虫類、 恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程を表していました。
90年代初めの改修時に取り外された、万博当時の「黄金の顔」を平置きで展示。足場に昇り直径11mある顔を間近で観るとその大きさと迫力に圧倒されました。太陽の塔の一番上の顔はこんなにも大きかったのかと‥(@_@;)
万博当時の太陽の塔内観模型
生命の樹‥鉄鋼製で高さ約41mあり樹の幹や枝には大小さまざまな、292体の生物模型群が取り付けられていました。アメーバ―などの原生生物から爬虫類、 恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程を表していました。
90年代初めの改修時に取り外された、万博当時の「黄金の顔」を平置きで展示。足場に昇り直径11mある顔を間近で観るとその大きさと迫力に圧倒されました。太陽の塔の一番上の顔はこんなにも大きかったのかと‥(@_@;)
おはようございます。
太陽の塔の正面の黄金の顔は直径11mあるのですか?!目の前で見たら驚くほどの大きさですね。
岡本太郎さんが亡くなってもう20年以上ですね。
この太陽の塔作成当時の様子を、TVで見たことがあります。
太陽の塔の中にはこのような「生命の樹」があったんですね。
(いまでもあるのかな?)
何か壮大なロマンのようなものを感じます。
塔の顔、そんなに大きかったんですね。
エネルギーをもらえそうですね。
そうなんですよ‥万博当時の黄金の顔を間近に見て、こんなにも大きい
のかとびっくりしました‥(@_@;)
黄金に輝く169枚のパーツが、展示室内で組み立てられ初代黄金の顔
が出来上がったようです。
万博閉会後地下空間は埋め立てられ、地底の太陽は所在不明になりました。
半世紀ぶりに内部に立つ生命の樹に配されたオブジェが再生され、復元され
た地底の太陽と共に今年3月から公開されています。
詳細が分かって良い展覧会ですね。特に大阪の方々には私達以上に想い出深いものと思います。
平置きの顔や部分の大きさにも改めて驚きました!
何十枚?かの金属板を継ぎ合わせていたんですね、、、
私も大阪万博に行きましたので懐かしさがいっぱいです。
その上にメキシコシティを訪れました時、この太陽の塔の原案となったと言われている大学の壁画を観ました。
それ以来もっと太陽の塔に特別な想いが有ります。
いつもありがとうございます。
岡本太郎がメキシコ滞在中に制作された壁画「明日の神話」‥長らく行方不明
になっていたようですが、見つかりましたね。
mariaさんは現地メキシコでご覧になったんですね‥
現在は京王井の頭線渋谷
駅連絡通路に設置され、新たな名所になってるようです。
上京する機会があれば是非見たいです‥(^_^;)