いつもとは趣向を変えて今日はで移動して
まずは九州の最北端あたりに出没です^^
めかり公園近くの無料Pへ車を止めて散策の始まり~~
↓の写真は、和布刈神社(めかりじんじゃ)から海岸へ続く階段
なんと関門橋の真下にあるんですよぉ~
神社名となっている「和布刈」とは「ワカメを刈る」の意味です。
毎年旧暦元旦の未明に三人の神職がそれぞれ松明、手桶、鎌を持って
神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、
神前に供える「和布刈神事」(めかりしんじ)が行われています。
福岡県の無形文化財に指定されている・・・らしいです
たまぁ~にで紹介されたりもしているので知ってる方もいるかな?
暫くは遊歩道を散策して、いざ本州に向かいます
九州と本州を繋いでいる関門橋&関門トンネルですが
実は関門トンネルには人道があります
距離は780mと短いので時間的には10分程ですが
やはり海底を歩いてるってのは不思議な気分です^^
トンネルは人道の上には車道がある2層構造になってます
この人道、人は無料ですが、50cc以下の原付や自転車は1回20円ですw
あ・・怪しい人影発見w
↑は、観光地ではよく見かけるスタンプですが
ここのは少し変わっていて、門司側と下関側が半分ずつになってます
2つ揃って「人道通行記念スタンプ」の完成となりました
記念スタンプも出来上がったことなので下関の地上へ・・・・
で・・目の前に飛び込んできたのは↓
この写真は
その昔、源氏と平家の闘いがあった壇ノ浦ですが
その壇ノ浦を背にした八艘飛びで有名な源義経でした
そしてこれは長州砲というもので
幕末に長州藩が外国の船へ攻撃をしかけたもの・・とのことでした
C= 州-。- ;州 フゥー
こんなに写真を使う記事は慣れなくて・・
これだけ書くのに結構時間が
で・・・最後に今日の目的地↓
標高268mの火の山へ到着です
此処へはで来ることも出来るし
もちろん登山道を歩いてくることも出来ますが
今日はロープウェイを利用したので所要時間はたったの4分ww
そして火の山の展望台から見える関門橋の全貌
最後に写真の中央付近に写っている▽に見える小さな島は
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島です
おしまい
まずは九州の最北端あたりに出没です^^
めかり公園近くの無料Pへ車を止めて散策の始まり~~
↓の写真は、和布刈神社(めかりじんじゃ)から海岸へ続く階段
なんと関門橋の真下にあるんですよぉ~
神社名となっている「和布刈」とは「ワカメを刈る」の意味です。
毎年旧暦元旦の未明に三人の神職がそれぞれ松明、手桶、鎌を持って
神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、
神前に供える「和布刈神事」(めかりしんじ)が行われています。
福岡県の無形文化財に指定されている・・・らしいです
たまぁ~にで紹介されたりもしているので知ってる方もいるかな?
暫くは遊歩道を散策して、いざ本州に向かいます
九州と本州を繋いでいる関門橋&関門トンネルですが
実は関門トンネルには人道があります
距離は780mと短いので時間的には10分程ですが
やはり海底を歩いてるってのは不思議な気分です^^
トンネルは人道の上には車道がある2層構造になってます
この人道、人は無料ですが、50cc以下の原付や自転車は1回20円ですw
あ・・怪しい人影発見w
↑は、観光地ではよく見かけるスタンプですが
ここのは少し変わっていて、門司側と下関側が半分ずつになってます
2つ揃って「人道通行記念スタンプ」の完成となりました
記念スタンプも出来上がったことなので下関の地上へ・・・・
で・・目の前に飛び込んできたのは↓
この写真は
その昔、源氏と平家の闘いがあった壇ノ浦ですが
その壇ノ浦を背にした八艘飛びで有名な源義経でした
そしてこれは長州砲というもので
幕末に長州藩が外国の船へ攻撃をしかけたもの・・とのことでした
C= 州-。- ;州 フゥー
こんなに写真を使う記事は慣れなくて・・
これだけ書くのに結構時間が
で・・・最後に今日の目的地↓
標高268mの火の山へ到着です
此処へはで来ることも出来るし
もちろん登山道を歩いてくることも出来ますが
今日はロープウェイを利用したので所要時間はたったの4分ww
そして火の山の展望台から見える関門橋の全貌
最後に写真の中央付近に写っている▽に見える小さな島は
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島です
おしまい