北九州空港を本拠地とするスターフライヤーが7月1日、
年間利用者750万人という国内屈指のドル箱路線の福岡-羽田線に参入する。
片道の最安値が1万1300円という低価格のほか、座席間隔を広げた快適性、
北九州、福岡のどちらの空港でも利用できる
「マルチエアポートチケット」などを武器に利用客獲得を目指す。
スター社の福岡-羽田線は1日5往復。
正規運賃(片道)は3万2770円と、同じ路線の全日空・日本航空の
3万6870円、スカイマーク1万9800円の間に設定した。
使用機体はエアバスのA320型機。
他社では170人乗りとしている機体だが、150人乗りとして座席の間隔を広げた。
ビジネス客を重視し、重厚感漂う革張りの座席には、携帯電話やパソコン用の電源も設置した。
スター社は、平成18年に24時間空港である北九州空港を拠点に就航。
深夜・早朝便が好調な北九州-羽田線(1日12往復)の搭乗率は70%前後となっている。
サービス産業生産性協議会の日本版顧客満足度指数で航空業界1位にも輝いた。
北九州空港が新しくなってからは
σ州- -*州の関東行きは必ずスターフライヤーを利用しています
私の大好きな色の 黒 を基調としているから
なんかとってもお気に入りの飛行機が
今度は福岡空港でも見られるんですね~~♪
是非・・福岡の皆さんにはスターフライヤーに乗って頂きたいな
で・・気になるのが
北九州、福岡のどちらの空港でも利用できる 「マルチエアポートチケット」
これって・・・どういうもの?
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