L(=^‥^=)/ おひさしぶりぶりたいひらめニャ
久しぶりにの前に座っております
を纏め買いしたから・・・ってわけではないのですが
この1週間で5冊も読んでしまいました
で・・ぼちぼち紅葉も終わるし・・・って事で
最近すっかり「近所感覚」になってしまった感のある
耶馬渓までで行って来ました
日本庭園「渓石園」
1987年(昭和62年)、耶馬溪ダムの完成記念に造られた
広さ2万平方メートルの日本庭園です。
数万個の石、ダムの水を利用して耶馬溪の渓流を再現し、
100種31,000本以上の樹木に池、岩、滝などが
四季折々に、見事な調和を見せる公園です
庭園内にある 夫婦滝 です
暫く庭園内を散策して移動している途中の景色 ↓
朝霧が何とも良い雰囲気だったのでパチリ
耶馬溪地域は、大分県中津市の西部、周防灘に注ぐ山国川上流域に位置し、
広さは、東西16.6km、南北14.6km、面積は183.7㎢あります
場所により本耶馬渓・裏耶馬渓・深耶馬渓・奥耶馬渓・椎屋耶馬渓等と呼ばれます
今回訪れたのは深耶馬渓の 一目八景 です
海望嶺、仙人ヶ岩、嘯猿山、夫婦岩、群猿山、烏帽子岩、雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の
8つの景色を一目で見ることができるので「一目八景」と呼ばれています
群猿山 ↓
↓ なんだっけ?w
まだ9時前だというのに観光バスまで来て大勢の観光客がいたために
ゆっくり展望台で写真を撮ることが出来なかったせいで忘れたみたい
夫婦岩 ↓
清水瀑園(しみずばくえん)
清水瀑園は、大分県玖珠郡玖珠町大字森の仲田川にある瀑布群・渓谷。
所在地の地名にちなんで内帆足の滝(うつばしのたき)とも呼ばれる。
耶馬日田英彦山国定公園内にあり、国指定名勝である耶馬渓の一部を成す。
また、豊の国名水15選にも選定されている。
大きな滝はないものの、渓流沿いに約300mにわたる遊歩道のあちこちに滝が点在しており、
その最奥部には落差約5mの滝がある
以前一度立ち寄った 「立羽田の景」
紅葉の名所だけあって耶馬渓はかなりの人出でしたが
やはり・・先週が一番の見頃だったみたいですd(=^‥^=)b ネ!
なんだか「ぼんやり」した写真ばかりになってしまいました
来年こそは!と心に決め耶馬渓を後にする事にしました
小野民芸村 ことといの里
緑豊かな敷地に工芸工房、食事処、休憩所、モニュメントが点在。
広場には清らかな多嘉良川の水が湧いている。
ことといの里にある 多嘉良の水 ↓
地下250mから湧き出ている水は通年水温18℃を保ち味はまろやかで
年中この地に水を求める訪問者も後を絶えない
移動中に見つけた 小鹿田焼(おんたやき)の里 ↓
谷川の水を利用した唐臼(からうす)で土を砕き、
マキを使う登り窯で焼くという昔ながらの技法で焼き物を創っている。
散策していると、方々から「ギーゴットン」という唐臼の音が聞こえてくる。
これまた移動中に見つけた 宝珠山橋梁
この辺りには3つの「めがね橋」があるそうです
この橋は、高さ20m、長さ79.2mと三つのなかでいちばん大きいとのこと
最後に・・・
今日一番綺麗に取れていた紅葉のです
本当なら今日は 阿蘇 の写真を紹介するはずだったのに・・・
目覚ましを止めてしまって1時間半も寝坊してしまいました
これでは時間的にかなり無理になるので
一旦は出掛けるのを中止にしようと思ったけれど
折角のだからと目的地を変更してのお出かけ
いつになったら阿蘇の紹介が出来るのかしら
・・ボソ州-。-州y-゜゜゜