倉庫日記その3

児童文化公演リーダーの25庄子さんは、前回の公演の反省を踏まえて、次回の公演の影絵について下見＆相談にいらっしゃいました。以前に第1回からの公演で行った演目と担当回生・氏名を記入したものをプリントしてお渡ししてあります。

「公立保育所や児童館等にはポスターを事前に配布してはいますが、アンケートの集計結果から、「たまたま県図書館に来てて」「初めて」という方も多いようなんです。毎回同じ演目にならないように・・・と思っていたのですが・・・」とのこと。

気まぐれ管理人的には、同じものでもOKかと思うのです。
「かっぱなにさま」を恒例化するとか
人形劇か影絵を必ず入れるとか

と、いうことを公演担当やお手伝いを6回以上している16川嶋さんとも話してみました。「担当している幹事さん達の雰囲気ってあるよね。その時その時で個性があるというか」とのこと。

というようなことを、じっくり、ゆっくり皆さんでお話し合いが出来ればいいのですが、なかなか時間が・・・

幹事期間が2年で、その間4回担当って、結構大変のようです。そんなこといって、やっちゃうからね、早苗会会員は。それがいいのか、悪いのか・・・