本日のブックトークの1つは
「星」関連のテーマで
なかなか興味深かったのです
この作品を入れたブックトークを
していないこと自体、不思議でだったんです
いろんな訳者の方や
イラストも様々だったりしますが
「絵本」!?なんだ・・・と、
まずは、そこにびっくり
「絵本 星の王子さま」
作・絵:サン=テグジュペリ
訳:池沢夏樹
集英社
2006年10月初版
1,870円
何回読んでも、気まぐれは「???」なんです(笑
ファンタジーではなくて
哲学じゃないのかな?と(笑
昔からの岩波書店さんの単行本(でいいのかな?)も紹介されていました
哲学といえば・・・
また、ヨシタケさんですが(笑
これって、紹介しましたっけ?
って、読んだことなかったという・・・
ヨシタケさんの哲学かと
「もしものせかい」
著:ヨシタケシンスケ
赤ちゃんとママ社
2020年01月初版
990円
なんか、考えさせられるというか
あ!
以前に、24杉山さんがメールで教えてくれてました
このBLOG 2020/3/25参照
あ・・・この時👆も、さぼった後(笑