先日、超~、ご本人が忙しい時(いつも、そうだ(笑 に
24杉山さんからメールが入っていました
・・・📧・・・📬・・・📧・・・
届きました💕
松岡先生の言葉をじっくり読ませていただきたいです♪
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と、素敵な表紙の写真もあり
「フェアリーテール」?
妖精のシッポですか?
と、とんちんかんな返信をしている気まぐれ💦
ネットで検索して・・・
フェアリーテール(fairy tale)は英語で「おとぎ話」を意味・・・
ひゃぁ~っ、恥ずかしい💦💦
ということで
24杉山さんから
・・・😼・・・🙀・・・😺・・・
松岡先生の本、是非是非紹介してくださいな♪
『中国のフェアリーテール』涙が出そうな物語です。
『読者としての子ども』は松岡先生の講演録ですが、私達が子どもと本との向き合いに対して、もう一度考える一冊になると思います。
「中国のフェアリー・テール」
ローレンス・ハウスマン :著
松岡 享子 :訳
福音館
2024/9/6初版
1,870円
『読者としての子ども』
松岡 享子:著/文
東京子ども図書館
2024/7/29初版
1,400円+税
・・・😼・・・🙀・・・😺・・・
宮城のは
2015年5月9日 萩ホールで行われた講演なんですって!
このBLOGでは、次の日に記録してあります
・・・もう、9年も経過してる・・・