皆さん、おはようございます。
今日の空はキレイにはれて、気持ちいいね~(^^)
ブログさぼり魔の私ですが、頑張って更新したいと思います♪
今日のテーマはズバリ『親の障害を子どもにどう伝えるか?』です。
最近、同じように障害を持っているママさんから「どうやって伝えたの?」って聞かれたの。
いい機会だから、ブログに書いてみようって思った。
そうやんな~。私も娘に、障害をどうやって伝えたらいいか悩んであれこれしたなぁ。。
娘に障害のことを話すのっていろいろ考えるよね。
私は最初頭の中でめっちゃ考えて、あーしよう、こーしようって力を入れすぎてたの。
世の中には色んな人がいるのよって。
車イスの友達に会いに行ったり、色んな場所(障害当事者のイベント)に一緒に連れて行ったかな。
けど、娘のほうがお母さんの障害のことを自然に受けとめてるのが分かってから、娘に任せようって思った。
「どうして、お母さんの手は動かないの?」
『お母さんは、脳性マヒっていう障害を持ってるのよ。障害はケガってことかなあ。』
今は、ひなちゃんがいろんなことを手伝ってくれるの。
我が強いひなちゃんにとって、障害は思いやりを学ぶ良い機会になっています。
保育園の先生が、最近ひなこちゃんはお友達にもすごく優しく接してるって言ってました。
母親にしたら、ほんまうれしい限りです。
どうしても障害当事者やと、普段なかなかうまく伝わらない事多いし、『弱者!』みたいなイメージあるじゃない?
そんなのわが子にどう伝えるねん!!( ̄~ ̄)ξ
親にとって、ひとつの試練なのである。
これをどう乗り換えるか?悩むよね~!
でもさぁ~、悩んだってしょうがないじゃん?じゃんじゃん?
だって、子どもが感じることやんか。
大丈夫やわ。
子どもは障害を持っている親を選んで、生まれてきたんやと思うんだ。
それは障害に限ったことじゃなくて、虐待する親とか子どもをつらい目にあわせる役目を、あえて選んで生まれてきたんだ。
子どもに深い学びを与えるためにね。
あえて、あえてよっ!!
だからありがたいなって思う。
な~んて、ね(*^^*)
今日の空はキレイにはれて、気持ちいいね~(^^)
ブログさぼり魔の私ですが、頑張って更新したいと思います♪
今日のテーマはズバリ『親の障害を子どもにどう伝えるか?』です。
最近、同じように障害を持っているママさんから「どうやって伝えたの?」って聞かれたの。
いい機会だから、ブログに書いてみようって思った。
そうやんな~。私も娘に、障害をどうやって伝えたらいいか悩んであれこれしたなぁ。。
娘に障害のことを話すのっていろいろ考えるよね。
私は最初頭の中でめっちゃ考えて、あーしよう、こーしようって力を入れすぎてたの。
世の中には色んな人がいるのよって。
車イスの友達に会いに行ったり、色んな場所(障害当事者のイベント)に一緒に連れて行ったかな。
けど、娘のほうがお母さんの障害のことを自然に受けとめてるのが分かってから、娘に任せようって思った。
「どうして、お母さんの手は動かないの?」
『お母さんは、脳性マヒっていう障害を持ってるのよ。障害はケガってことかなあ。』
今は、ひなちゃんがいろんなことを手伝ってくれるの。
我が強いひなちゃんにとって、障害は思いやりを学ぶ良い機会になっています。
保育園の先生が、最近ひなこちゃんはお友達にもすごく優しく接してるって言ってました。
母親にしたら、ほんまうれしい限りです。
どうしても障害当事者やと、普段なかなかうまく伝わらない事多いし、『弱者!』みたいなイメージあるじゃない?
そんなのわが子にどう伝えるねん!!( ̄~ ̄)ξ
親にとって、ひとつの試練なのである。
これをどう乗り換えるか?悩むよね~!
でもさぁ~、悩んだってしょうがないじゃん?じゃんじゃん?
だって、子どもが感じることやんか。
大丈夫やわ。
子どもは障害を持っている親を選んで、生まれてきたんやと思うんだ。
それは障害に限ったことじゃなくて、虐待する親とか子どもをつらい目にあわせる役目を、あえて選んで生まれてきたんだ。
子どもに深い学びを与えるためにね。
あえて、あえてよっ!!
だからありがたいなって思う。
な~んて、ね(*^^*)