今日、とっても懐かしい絵を見ました。
ー70年代の女性アーティストたちーという講演を聞きに大阪へ。。
主に具体の菅野聖子さんとグループ「位」と深い関わりをもつ
木下佳通代さんのお二人に焦点をあてたお話でした。
木下佳通代さんは私の恩師の奥さまであり師でもあります。
いつも優しく、佳通さんの愛称で親しまれていました。
スライドを使って作品を詳しく分析。
かつて見た作品がいっぱい。。
当時の展覧会場で見た作品がこうして語られることに
1回1回の展覧会の大事さを痛感。。
壮絶なまでの生き方にあたらめて考えさせられる事いっぱい。
作家として生きる事ははんぱではないなぁ・・。と。。
突然流れたジャズの音楽に1980年代にフラッシュバック。。
佳通さんと一緒に行ったジャズクラブ。
その時、なんて華やかな人なんでしょうとまぶしく。。
私もいつかそういう作家になりたいと心底思ったのでした。
お亡くなりになられる直前にお目にかかり。。
私が病室を出る時・・ 遠い意識の中で「うっ!」と仰った
その一言がお別れの言葉になりました。。
-----
帰ったらわん子が飛びついて来ました。
待っていてくれてありがとう!
家には家族がいつもいるのに。。
こうして歓迎してくれるともうたまりませんね。。
ー70年代の女性アーティストたちーという講演を聞きに大阪へ。。
主に具体の菅野聖子さんとグループ「位」と深い関わりをもつ
木下佳通代さんのお二人に焦点をあてたお話でした。
木下佳通代さんは私の恩師の奥さまであり師でもあります。
いつも優しく、佳通さんの愛称で親しまれていました。
スライドを使って作品を詳しく分析。
かつて見た作品がいっぱい。。
当時の展覧会場で見た作品がこうして語られることに
1回1回の展覧会の大事さを痛感。。
壮絶なまでの生き方にあたらめて考えさせられる事いっぱい。
作家として生きる事ははんぱではないなぁ・・。と。。
突然流れたジャズの音楽に1980年代にフラッシュバック。。
佳通さんと一緒に行ったジャズクラブ。
その時、なんて華やかな人なんでしょうとまぶしく。。
私もいつかそういう作家になりたいと心底思ったのでした。
お亡くなりになられる直前にお目にかかり。。
私が病室を出る時・・ 遠い意識の中で「うっ!」と仰った
その一言がお別れの言葉になりました。。
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帰ったらわん子が飛びついて来ました。
待っていてくれてありがとう!
家には家族がいつもいるのに。。
こうして歓迎してくれるともうたまりませんね。。