ポウ展で使用したたくさんの荷物を倉庫に入れました。
次のポウ展まで大事に保管しなければなりません。。
我が家に同居の義理の妹に手伝ってもらい倉庫の中へ。。
おおよそアートとは縁のない妹。
私のアトリエにびっくりした様子にこちらがにんまり。。
あまりに山深く・・静かで・・荷物だらけで。。
一般の人にとって "絵を描く” という作業は椅子に座って優雅で
きれいで。。ということなのでしょう。。
電動のこぎりを使い・・電動ドライバーを使い・・脚立に昇り・・
床にはブルーシートを一面に張り・・足の踏み場のないほど荷物だらけの空間。。
そういうところだから出来るものたち。。
義理の妹が来てもうすぐ2ヶ月になります。
「彼女にとって我が家が本心居心地の良い空間であれば良いのだけれども・・」
お互いの心が傷つきあわないように・・。
共にいつまでも笑顔で過ごせるように・・。