
◆『オイレ夫人の深夜画廊』 斎藤洋 文 森田みちよ 画 偕成社
表紙カバーの絵も素敵だが、それを外しても、なかなか凝った...

◆ 『明日のひこうき雲』 八束澄子 著 ポプラ社
読後感。 私が、 大学生だっ...

◆ 『カタロニア讃歌』 ジョージ・オーウェル 著 橋口 稔 訳 岩波文庫
ジュンク堂、三省堂、紀伊國屋で、探したがなかった。 ...

◆ 『生きる 劉連仁の物語』 森越智子 著 童心社
先日、札幌、藻岩山麓のブックカフェ塁さんで、森越智...

◆ 『野心あらためず』 後藤竜二 著 田中槇子・画 講談社
1993年初版の講談社版。 後藤竜二の歴史小...

◆ 『死者の書 身毒丸』 折口信夫 中公文庫
久々にブログをup。 なにかと、雑用というか、雑文の執筆に追われる日々で、生来の怠け...

◆ 『15歳、ぬけがら』 栗沢まり・作 講談社
子どもの貧困がテーマだと思う。 テ...

◆ 『明日のひこうき雲』 八束澄子 著 ポプラ社
父親が単身赴任。 母親は、鬱というのか、...

◆ 『カーネーション』 いとうみく 作 酒井駒子 画 くもん出版
まず、酒井駒子の表紙の絵に、魅入ってしまう...

◆ 再度『セカイの空がみえるまち』 工藤純子 講談社 ーまずはヘイトスピーチのヘイト、私の事情ー
あらためて、家族の在りようについて、考えて...