◆ あらためて『セカイの空がみえるまち』 工藤純子 講談社 ー家族についてー
○ 空良の場合 『セカイの空がみえるまち』は、...
◆ ところで『セカイの空がみえるまち』 工藤純子 講談社 ー夫の突然の失踪って、ある？ あります。ー
昭和の出稼ぎが頻繁な時代では、北海道や東北からの出稼ぎに東京へ出て行った男の人が、（...
◆ ようやく『セカイの空がみえるまち』 工藤純子 講談社 ー少年、翔のことー
最近、 日々、己のやる気のなさに、自棄気味、無為。 この気怠さは、なんだ。 遠...
◆ 『ヨーロッパ鉄道の旅』 ダイヤモンド社
つねにそこら辺、目の届くところにある本...
◆ 『おねえちゃんって、いっつもがまん！？』 いとうみく 作 つじむらあゆこ 絵 岩崎書店
おねえちゃんシリーズ3作目です。 ...
◆ 『物語 オランダの歴史 大航海時代からの「寛容」国家の現代まで」 桜田美津夫 著 中公新書
タイトルに物語とあるが、物語というよ...
◆ 『日和下駄』 永井荷風 著 岩波文庫
私は、荷風が好きで殆どの作品を読んだ。 ...
◆ 『しかのハインリッヒ』 フレッド・ロドリアン 絵 ウェルナー・クレアム 絵 上田真而子 訳 福音館
本を探していて、息子の子ども時代の...
◆ 『オキナワの家 くうねるところすむところ 子どもたちに伝えたい家の本』 伊礼智 著 インデックス・コミュニケーションズ
ここのところ、一生懸命、探...
◆ 『赤ずきん』 バーナティッド・ワッツ 絵 生野幸吉 訳 岩波書店
グリム兄弟が、『赤ずきん』を再話し...
ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー
