10年か…長いような短いような😊
テレビではどこも特番でしたね。なかでも不意に見入ってしまったのが映画、
「FUKUSHIMA50」でした。
なんか、当時は遠いところからの傍観者の1人だった自分でさえも、思い出したくもない、傷跡をえぐられるような、息がつまるような感覚にも襲われながらも、それでも当時の世相がよく反映された良い映画でした。
不思議とまるで映画の主旨とは遠いところでも色々思うところがあるもので
あー当時はそうそう皆ガラケーでした😅
自分も当時は少年野球の保護者会長で頑張ってて連絡とかはガラケーメールでやってたけど今みたいに、スマホとかLINEとかあったら、もっと楽だったろうなぁ、とか😅
あと
あー、そうそう当時は民主党政権、菅(かん)総理だったね。あんなんだから民主党政権も短かったし、いまだに信用ないだよなぁ😅…なんてことも思いながら。
最終的にはこの映画
「2020の東京オリンピックに復興の希望の思いを託す」ような締めだったけど…
まさか…
2020があんな感じになるとも、映画作った当初でさえも思わなかったでしょう…。
はたして2021❗️オリンピック⁉️…もう何が何だか、何が起こっても不思議じゃないそんな時代なんだけど、生きている限りベストを尽くさなくちゃ
…なんて思える良い映画でした😊
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