テングシデの木
広島県の北広島町大朝に自生するイヌシデの一種。
幹が曲がりくねり、枝がしなだれるなどめずらしい樹形をしており、天狗の伝説があることから、テングシデと呼ばれ地域の人たちから大切にされてきた。
国の天然記念物に指定され、世界で唯一ここだけに自生しています。5月上旬の新緑は必見。
すっごい木ですね!!
こんな木があるって、それも日本のここにだけしかないっていうのもすごいですね。。
今日も見ていただいて有難うございました。
では又~~