~映画~
ローマの休日の次に観たのは、イングリッド・バーグマンの「サボテンの花」。バーグマンの映画の中では地味な作品で知らない人が多いかもしれない。
相手役はウォルター・マッソー。歯医者とその看護婦の面白おかしい喜劇風の作品です。
バーグマンは、聞きしに勝る絶世の美女。代表作はゲーリー・クーパーとの「誰が為に鐘は鳴る」、ハンフリー・ボガードとの「カサブランカ」、グレゴリー・ペックとの「白い恐怖」
ケーリー・グラントとの「汚名」等々・・・シリアスな作品が多い中、珍しく喜劇風の「サボテンの花」がホッコリと笑える作品です。
ぼつぼついろんな映画、ビデオカセットですが・・ゆっくり楽しもうと思っています。
では又~~