安らぎの里・お絵描き、写真、時々古典

次男の絵・ワードでお絵かき・街の鳥、花、景色の切取・時々古典文学・いろいろ発信しています。

映画

2019-09-04 21:58:34 | つぶやき

 

~映画~

 

ローマの休日の次に観たのは、イングリッド・バーグマンの「サボテンの花」。バーグマンの映画の中では地味な作品で知らない人が多いかもしれない。

   

相手役はウォルター・マッソー。歯医者とその看護婦の面白おかしい喜劇風の作品です。

バーグマンは、聞きしに勝る絶世の美女。代表作はゲーリー・クーパーとの「誰が為に鐘は鳴る」、ハンフリー・ボガードとの「カサブランカ」、グレゴリー・ペックとの「白い恐怖」

ケーリー・グラントとの「汚名」等々・・・シリアスな作品が多い中、珍しく喜劇風の「サボテンの花」がホッコリと笑える作品です。

ぼつぼついろんな映画、ビデオカセットですが・・ゆっくり楽しもうと思っています。

 

では又~~

 


映画

2019-09-04 10:34:32 | つぶやき

 

 

映画

 

先日から、古い洋画を観たいなぁ~と思い、オードリ・ヘップバーン、「ローマの休日」、ヘップバーンも好きだが、相手はグレゴリー・ペック。当時の男優の中で一番好きな男優でした。

お互いに叶わぬ恋の相手と知りながらのロマンチックで素敵な時間を過ごす二人。

そして最後の別れ、王女様と新聞記者・・・・

二人とも一番魅力的な若い時の映画。画像は古いビデオだから汚いですが、伝わってくるものは昔と変わらず新鮮なものが心に響いて切なくなるほど素敵な時間でした。

ペップバーンの映画、8割ほどは観ましたが、「マイ・フェア・レディ」も印象的でしたがローマの休日の11年後だったのですね。。

10年も間があったというのはこの年になって再認識でした。

いずれにしてもペップバーン、今でも一番好きな女優さんです。

 

では又~~