今年最後のお稽古
大正琴のお稽古、今年最後のお稽古が済みました。
少ない人数ですが、それぞれ自分の体調、家族の世話・・・いろいろあって、日程を合わすのがなかなか大変です。本当はもう一回くらいしたいのですが・・・
でもなんとか来年に向けての5曲が5割くらい仕上がったかな?次は強弱をしっかり入れ、聞いてもらう人の心に響く音になるよう仕上げていきます。8割くらい仕上がればベースを入れて最後の仕上げに持っていきます
来年の7月に向けて毎回録音して家で何回も聴き直します。
仕上がっていく喜びをみんなで感じ合いながら発表会に向けて頑張りま~す。
では又~~
同じ時期でしたね~。お互いにがんばりましょうね。
私も昨日オカリナのレッスン日でした。月二度あるので、27日が最後のレッスン日です。
いま練習しているのは、さだまさしさんの「北の国から」の挿入局「遙かなる大地より」です。
オカリナには合っている曲です。まだ発表会の曲は決まっていませんが、これからです。
来年の曲は「学生時代」他・・・・
メインは北原ミレイの「石狩挽歌」。
難しいです。一曲は難しい曲に挑戦します。
何かと気忙しい日々ですね。
大正琴のお稽古最後の日になりました~?
私たちもミュージックベル・トーンチャイムの
練習が17日火曜日で終わりました。
24日は合唱団のXmas会が催されるので
その時最後の「ベル・トーン」演奏があり
今年の教室が終わります。
あとは家事掃除にバタバタとして暮れていきます。
音楽は楽しいですね~
お稽古の時間2時間はあっという間に終わります。
音楽を作っている時は無心になれます。
色んなことがあっても忘れられます。
音楽療法で病気も治す力があるといわれています。歌と音楽両方やってられるティータイムさん、羨ましいです。
コメント有難うございます。