昭和―4
(明治・大正・昭和)
草野心平(くさの しんぺい)
1903年(明治36年)~ 1988年(昭和63年)85歳没
福島県出身 詩人。
心平は「蛙」をはじめ「富士山」「天」「石」等を主題にして詩を書きましたが、その根底には「すべてのものと共に生きる」という独特の共生感がありました。高村光太郎、中原中也らをはじめ、そこに心平の広範な交友関係を垣間見ることもできます。それらが渾然一体となって心平の魅力を生み出していると言えるでしょう。1988年11月12日、1,400篇余の詩を残し、心平は生涯を終えました。
1998(平成10)年7月19日、心平の故郷である福島県いわき市小川町に、
草野心平記念文学館が開館しました。
心平は小、中、高等学校、そして大学の校歌を作詞し、その数は100校を超えます。
※心平の詩は、「カエル」を扱ったのがたくさんあります。ある人の批評によると心平は「カエル男」という人も・・カエルを題材とした作品を多数つくり、「蛙の詩人」とも呼ばれた。
「春のうた」にあるように、1行、1行全て「。」で収められています。
それに、ひらがなとカタカナで出来ています。この「春のうた」は小学校の国語の教科書に載っていました。朗読の勉強の教材にもなっています。「草野心平」という名前に親近感を覚えます。
代表作 春のうた
今日も見ていただいて有難うございました。
では又~~
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