昭和ー15
(明治・大正・昭和・平成)
向田邦子
1929年(昭和4年)11月28日 ~ 1981年(昭和56年)8月22日 (51歳没)
テレビドラマ脚本家、エッセイスト、小説家。第83回直木賞受賞。
台湾の取材旅行中の飛行機事故にて死去。享年51。
「※数多くのテレビドラマの脚本を書いた。テレビの黄金時代で、ほのぼの系のドラマが多く、老若男女が楽しめるホームドラマで楽しませてもらいました。
小説も面白く、何冊も読んだものです。大好きな小説家でした。飛行機事故のことを知ったときはショックでした。」
代表的なドラマの脚本
『父の詫び状』『だいこんの花』『七人の孫』 『時間ですよ』 『パパと呼ばないで』 『寺内貫太郎一家』『思い出トランプ』『女の人差し指』『阿修羅のごとく』
小説・エッセイ
『あ・うん』 『隣りの女』 『男どき女どき』 『蛇蠍のごとく』『かわうそ』『犬小屋』
今日も見ていただいて有難うございました。
では又~~
わたくしが20代位のころ、本を買って読みました。テレビドラマにもなりましたね。
ふと、10年前のことを思い出しました。(今、何才??)
向田邦子の作品、良かったですね~。
ほのぼの系やちょっと不思議系が多かったです。
優しい言葉で、惹きこまれました。
ドラマでは、』『だいこんの花』『七人の孫』 『時間ですよ』 『パパと呼ばないで』 を鮮明に覚えています。大根の花が一番好きでした。
作品も良かったですが、向田邦子さん美人でしたね~(^^♪ もったいない・・