安らぎの里・お絵描き、写真、時々古典

次男の絵・ワードでお絵かき・街の鳥、花、景色の切取・時々古典文学・いろいろ発信しています。

美女といえば

2019-09-07 16:47:58 | 映画

 

 

美女といえば

 

 

美女と言えば、この人を忘れてはいけません。。

「グレイス・ケリー」 世界が認める絶世の美女。

品がある正統派の美女。モナコの王様に見初められ、モナコ王妃になられた人。惚れ惚れします。

 

 

ゲーリー・クーパーとの「真昼の決闘」

 

ヒッチコック監督作品

◎ジェームズ・スチュワートとの「裏窓」 サスペンスコメディー

 

 

◎ケーリー・グラントとの「泥棒成金」 サスペンスコメディー

 

 

◎レイ・ミランドとの「ダイヤルMを廻せ」 サスペンス

 

リング・クロスビー ルイ・アームストロング フランク・シナトラらとの「上流社会」ミュージカル、これが最後の作品になった。

 

52歳という若さで、車の事故で亡くなっている。

 

では又~~


モンローかヘップバーンか・・・

2019-09-06 16:50:14 | 映画

 

 

モンローかヘップバーンか・・・

 

私の中で、好きな女優1位は?決められないので、どちらも1位です。マリリンモンローの映画もた~くさん観ました。一番にあがるのが

「7年目の浮氣」コメディです。相手役はトム・イ―ウェル。監督はビリー・ワイルダー

 

モンローは色っぽいということで売られていますが、私は可愛い女性という方が合っていると思います。

沢山の作品がありますが、印象的なのはちょっとスリラーの「ナイアガラ」。

 

可愛いのは「王子と踊子」。コミカルな作品が結構多いです。

トニー・カーティス、ジャック・レモンとの「お暑いのがお好き」監督はビリー・ワイルダー

 

では又~~  

 


映画

2019-09-04 21:58:34 | つぶやき

 

~映画~

 

ローマの休日の次に観たのは、イングリッド・バーグマンの「サボテンの花」。バーグマンの映画の中では地味な作品で知らない人が多いかもしれない。

   

相手役はウォルター・マッソー。歯医者とその看護婦の面白おかしい喜劇風の作品です。

バーグマンは、聞きしに勝る絶世の美女。代表作はゲーリー・クーパーとの「誰が為に鐘は鳴る」、ハンフリー・ボガードとの「カサブランカ」、グレゴリー・ペックとの「白い恐怖」

ケーリー・グラントとの「汚名」等々・・・シリアスな作品が多い中、珍しく喜劇風の「サボテンの花」がホッコリと笑える作品です。

ぼつぼついろんな映画、ビデオカセットですが・・ゆっくり楽しもうと思っています。

 

では又~~

 


映画

2019-09-04 10:34:32 | つぶやき

 

 

映画

 

先日から、古い洋画を観たいなぁ~と思い、オードリ・ヘップバーン、「ローマの休日」、ヘップバーンも好きだが、相手はグレゴリー・ペック。当時の男優の中で一番好きな男優でした。

お互いに叶わぬ恋の相手と知りながらのロマンチックで素敵な時間を過ごす二人。

そして最後の別れ、王女様と新聞記者・・・・

二人とも一番魅力的な若い時の映画。画像は古いビデオだから汚いですが、伝わってくるものは昔と変わらず新鮮なものが心に響いて切なくなるほど素敵な時間でした。

ペップバーンの映画、8割ほどは観ましたが、「マイ・フェア・レディ」も印象的でしたがローマの休日の11年後だったのですね。。

10年も間があったというのはこの年になって再認識でした。

いずれにしてもペップバーン、今でも一番好きな女優さんです。

 

では又~~


ペインターの練習

2019-09-01 12:37:03 | お絵描き

 

ペインターの練習

 

ペインターの練習、道具の使い方とかペン先の選び方、ワードの図形で描くのとちょっと違います。どちらもいい点、使いにくい点があります。

どちらにも言えることですが、使い続けないと自分のものにはならないという事です。

という事で、ペインターの練習をしてみました。即興で描いた女性。どうしても女性になります。幼稚園児が描いたようにしか描けません。

 

↓ これは何年か前に画いたペインターの絵。 

↓ それをワードでまとめたもの。

 

これからもぼつぼつ練習していこう・・・ 

 

では又~~