昨日から始まった月9の『薔薇のない花屋』を観ました。
前回がガリレオで今までとちょっと変わったと思いましたが、今回の薔薇のない花屋は、『ひとつ屋根の下』の野島伸司の脚本で何か謎めいていて、次回以降が楽しみになりました。
竹内結子がその鍵を握っているとともに、雫役の子供の演技にも何かを惹かれました。
どうしても小さい女の子を見ると、娘の小さい頃の思い出とだぶってしまい、懐かしくなる今日この頃です。
是非皆様も観て下さい。
薔薇のない花屋
前回がガリレオで今までとちょっと変わったと思いましたが、今回の薔薇のない花屋は、『ひとつ屋根の下』の野島伸司の脚本で何か謎めいていて、次回以降が楽しみになりました。
竹内結子がその鍵を握っているとともに、雫役の子供の演技にも何かを惹かれました。
どうしても小さい女の子を見ると、娘の小さい頃の思い出とだぶってしまい、懐かしくなる今日この頃です。
是非皆様も観て下さい。
薔薇のない花屋