<!-- AKB48 第6回じゃんけん大会 ⑪ -->
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AKB48グループが総出演するドラマシリーズの第5弾「マジすか学園5」の最新エピソードの第6話が9月15日(火)深夜に配信された。
ソルト(島崎遥香)やこびー(渡辺美優紀)に加え、アントニオ(山本彩)も悲劇に見舞われ、全く先の展開が読めない本作。シリーズの見せ場である殺陣シーンにガンアクションも加わり、学園ドラマの枠を超えたスケールの大きい作品に仕上がっている。
注目の第6話は、さくら(宮脇咲良)は、マジ女を守ってほしいと、カツゼツ(兒玉遥)とタイマン勝負。一方、元竜頭組のみなみ(高橋みなみ)が、組長の死を知って、明智総業に向かう。
■第6話あらすじ
最後のタイマンで分かり合えたアントニオ(山本彩)が凶弾に倒れた。怒りをおさえられないさくら(宮脇咲良)は、次々と奪われる仲間の命に覚悟を決め、マジ女を守ってほしいと、カツゼツ(兒玉遥)とタイマンを張る。しかし、そんなさくらを狙う黒い影が。一方、明智総業では明智(リリー・フランキー)が会長職を義宗(袴田吉彦)に譲ることに。そんな中、竜頭組の組長・川守(岡田正典)の死を知ったみなみ(高橋みなみ)は、竜頭組のメンバーを引き連れ義宗の元へ向かう
<!-- AKB48 AKBINGO! #357 / 2015年9月15日 後半 -->
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