27日深夜、“不倫疑惑報道”後初めて自身のブログを更新した、乃木坂46の松村沙友理(22)。
<今日からブログを再開したいと思います。たくさんご心配お掛けしてすみません>と謝罪し、<今やるべきことも、何をしたらいいのかも正直毎日悩んでいます>と心境を明かした。
<皆さんを失望させてしまったことを考えると毎日苦しくて苦しくて仕方ありません。本当にごめんなさい>と懸命に謝罪する松村に対し、不倫相手とされる大手出版社「集英社」のヤングジャンプ編集部に勤務していた30代編集者S氏は、“路チュー”発覚からすでに3週間経つ現在も音沙汰なし。周囲の評判を聞いてみると、やっぱりというか……。
「Sはアニメオタクでアイドルオタク。小柄で、お世辞にもイケメンとはいえない。集英社という看板がなければニート風だし、絶対にモテそうにないんですが、女に対して貪欲で、妻子がいてもお構いなしに合コンを繰り返していた。仕事でつながった業界人との飲み会も多く、アイドルの卵やフリーアナウンサーといった美女のお持ち帰りに成功したことも。今回の記事が出る直前には、遊び仲間に『ちょっとヤバいことになったから、今までのオレの行動については黙っておいてくれ』と箝口令を敷いていたそうです。遊びに精力的な一方、仕事の評価はイマイチ。妻にも愛想を尽かされて離婚するのではと言われています」(出版社関係者)
ヤングジャンプ編集部に在籍時は、「夜王」「嘘喰い」などヒット作を担当していたという。
S氏は松村に、「やりたいことを具体的に100個書くんだ。大学の時、自分もやってそれなりに達成できた。この仕事に就けたのもそうだし、こうやって出会ってデートできたのも……」と熱弁をふるっていたそうだが、松村は依然、“針のムシロ”状態だ。
S氏の「やりたいこと」だった“アイドル喰い”をかなえた代償は、あまりにも大きい。
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