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HKT48 HaKaTa百貨店 3号館 #5『ゲストシソンヌ 指原の取扱説明書・ものボケバトル!』 150209 !

2015年02月10日 13時01分48秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://www.dailymotion.com/video/k3Q4N20j9i9rhBa5OFH

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 HKT48の冠番組『HaKaTa百貨店 3号館』(日本テレビ系)の2月10日放送分では、ゲストにシソンヌの長谷川忍とじろうを迎え、メンバーとの交流を図った。

 同番組は、指原莉乃がバイヤー(MC)としてメンバーの知名度向上のために様々な企画を行う、定期的にHKT48メンバーが持っていたレギュラー番組の第3シーズンとなるもの。今クールは、以前のようにAKB48グループのメンバーを招いて行うのではなく、HKT48に興味がない「アンチHKT48」の芸能人をゲストに迎え、グループの魅力を売り込み、さらなる人気拡大を目指している。

 冒頭、指原が「うちの番組は一流芸能人しか呼びません! 今回も一流芸能人が来てくれています!」と煽り、シソンヌの2人が登場。メンバーが「誰?」という反応を示し、スタジオが爆笑した。シソンヌは指原とかねてより親交を深めているが、実はじろうがNMB48推しであり、特に山田菜々(NMB48/SKE48)のことが好きであり、長谷川にいたっては興味すら持っておらず「なんかいっぱいいるから…」と顔を覚えることができないことを明かし、メンバーからブーイングを浴びせられた。

 また、シソンヌの印象について、坂本愛玲菜は「コントの演技力がすごい」と評すると、田中美久は「独特な世界観が大好きです!」と語り、ネタの内容を全部暗記する程ファンだと明かした。続いて若田部遥が「『キングオブコント』で優勝して何か変わったことはありますか?」とシソンヌに質問すると、長谷川は「こんな番組に呼ばれることすらなかった。これまでは指原さんのバーターでしたから」と、ブレイク前から指原と数多く共演していたことについて自虐的に述べた。

 続いて、シソンヌが「さっしーと仲良くさせてもらってますが、いまだにどう接していいかわからない」と前置きしたあと、「指原莉乃の取扱説明書を作ろう」と題された、メンバーが「私だけが知っている指原あるある」を明かすコーナーへ。まずは田中が「さしこちゃんに敬語を使ったら怒られる」と語ると、指原は「後輩から敬語で呼ばれるのが絶対嫌なんです」と答えた。続く田島芽瑠からの「Tバックを履いてて、『今日Tバックなの~』って言ったらみんなが反応するから、それを楽しんでいる」という発言に、指原は「みんなが『もうやめてよ』って言うのが面白くて。平成ノブシコブシの吉村さんや大島優子ちゃんにも勧められて…」と、下着事情を語った。

 朝長美桜から3つ目のあるあるとして明かされた「収録が続くとご機嫌が斜めになるから気を遣う」という内容について、指原は「対応が悪くなるから、そもそも話しかけてもらわないようにオーラを出してる」と語ると、本村碧唯が「好きなものの話とか、最近ハマってるものを調べていくと機嫌が良くなる」と“ご機嫌取り”をしていることを明かした。これに対し、指原も「逆に私も気を遣う。この子泣きそうだとか、病んでるなとか…」と、メンバーに気を使っていることを語ると、長谷川が「病んでるときもあるの?」と質問。これに対し兒玉遥が「アイドルなんて常に病んでますよ!」と答え、他のメンバーが苦笑いする一幕もあった。その後、松岡菜摘からの「給料明細を貰ったらトイレで確認をする」という情報や、田中菜津美からの「スッピンは5歳老ける。総選挙1位だと思えないほどの顔で現場に来る」というタレコミもオンエアされた。

 その後、番組後半では「シソンヌさんと遊ぼう モノボケバトル」のコーナーへ。学校の職員室や食堂を舞台にメンバーがのびのびとモノボケを行う様子が放送され、長谷川が一人一人に全力でツッコミを入れていた。

 番組の最後には、シソンヌが推しメンとして坂本を挙げ、その理由について「モノボケでフリがしっかりしたボケをやってくれた」と“バラエティ力”を評価した。

 そのほかにも、指原以外のメンバーがMCを務める『HaKaTa百貨店 ANNEX』が放送され、兒玉の司会で「ギャップのあるHKT48メンバーは?」というテーマについて、激論が繰り広げられた。このコーナーの完全版は、インターネット動画配信サービス・huluで見ることができる

 


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