ひるあんどんのブログ2

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 ボチボチと営業しております。
 2005年8月28日~

雨なので(4日目)

2022年07月19日 | 兵庫県
天気は良くない予報は知っていましたが
やっぱり良くなかった本気な雨降り。
てなわけで立ち寄り先は
次回に先送りと言う事で帰ります。

さて帰りますか

雨に煙る姫路城

山陽~阪神で帰ります

途中、明石の山岡家でブランチラーメン

西九条駅で旧名の西大阪線を見る

旅呑み

2022年07月18日 | 兵庫県
姫路おでんと熱燗で心地よくいい感じです。
あとヒネポンも頼んでイロイロ堪能しました。

生姜醤油を作って食します

お任せ盛です

ヒネ鶏ポン酢略してヒネポン

2本目追加

駅下で財布にやさしかった

素麺やっぱり揖保乃糸

こちら津山の昼ごはん

未乗区間(3日目)

2022年07月18日 | 兵庫県
松江から鳥取まで特急でワープ
鳥取からは未乗区間を完乗区間の旅。
因美線~若桜鉄道に寄って姫新線。

松江駅で復刻塗装の「やくも」

白黒にしたら昭和っぽい?

若桜鉄道は線内の歴史的施設が
一括で国の登録有形文化財に登録されている
珍しい例だそうです。

若桜鉄道 若桜駅

WT3001「八頭」

車内がレトロ調でまとめられています
デザインはお馴染み水戸岡鋭治氏によるもの

郡家で下車して智頭へ向かいます。
やって来たのは智頭急行車の2両編成。
鳥取~智頭間は特急路線なので気持ちよく走ります。
智頭から東津山までは再び1両編成に
因美線完乗で東津山駅で下車。
乗換合間に近くにある大阪王将の天津飯で
腹を満たします。旨かった。

郡家~智頭間 HOT3500形

智頭~東津山間 お行儀悪いですが(笑)

東津山駅

東津山からは2009年に災害で乗れなかった
姫新線未乗区間の旅。
やって来た列車は1両編成でしたが
学校帰りの生徒が乗っていて中々の盛況。
ロングシートの空いてるところに座ります。
終点、佐用までソコソコの乗車率
降りた人たちはそのまま智頭急行線ホームへ

佐用行き

上月駅 車では訪問済でしたが乗車通過はお初

左:姫新線(奥が津山方)
右:智頭急行線(奥が上郡方)

佐用駅

佐用から姫路へ
やって来たのはパンタなしの関空快速に
見えてしまったキハ127系
久しぶりの大型車でしかも2両編成。
車内は2+1の阪和線仕様。
運転系統は
上月・佐用~播磨新宮~姫路で区分け
ICOCAで分けていると思われます。
なので播磨新宮で乗り換えしますが
同じ組成できたので混むこともなく
姫路に到着。ミッション終了です。

キハ127系

姫新線ステッカー

新幹線側は初めて降りて見た

分水界

2020年03月22日 | 兵庫県
高速道路などを駆使し、ヒョーゴスラビアに密入国w
丹波市氷上町の気軽に見ることができる
分水界(分水嶺)「石生(いそう)の水分れ」を訪問。
日本海側は水門で閉塞してました。
水における「大人の事情」かなぁ?と勝手解釈?
資料館は改装中で閉館中だったのは残念。

案内板

分水界
直行が瀬戸内海、右折が日本海

分水界の近影

案内板

資料館は休館中

帰りは下道プラプラ鉄分補給w

特急 こうのとり

丹波路快速

ひねポン

2018年06月09日 | 兵庫県
播州名物の焼き鶏「ひねぽん」
噛めば噛むほど味が出る酒の肴。
例えたら「するめ」とか「さいぼし」かなぁ?
結構歯ごたえあります。なので旨いですw

△松亀屋

△お持ち帰り

△盛付けるだけw

プラプラドライブがてらの「ご訪問」でした。
往復200km(143JPY/L 10km)阪高2,600円(往復)
ひねポン580JPY

五色塚古墳

2017年04月09日 | 兵庫県
雨上がりの午後、五色塚古墳へ電車で
各駅停車でブラブラと散歩。
快速電車や貨物列車にバンバン抜かれる。
ロングシート1時間ナカナカ乗りごたえあり。

△各駅停車の旅

△五色塚古墳

△後円部を望む

△前方部に立つ

△古墳全景

△霞ヶ丘駅(最寄駅)

△帰りは山陽電車と阪神電車

野島断層

2016年01月10日 | 兵庫県
平成7年1月17日に発生した未曾有の災害。
活断層が動いた痕跡が目に見える形で残る地域の一部を
保存した北淡震災記念公園を訪問しました。

△明石海峡大橋を通過

△北淡震災記念公園

△野島断層保存館

△野島断層

△奥側が隆起し右へずれました

△隆起とずれ

△地層断面から見る

△手前の塀が左へ1.2m移動

世界遺産と子午線

2015年08月16日 | 兵庫県
ぶらぶらお出かけ目指すは、世界遺産の姫路城。
10年ぶりの訪問。駅前広場や商店街も再開発で様変わり。

入城券売場で整理券を購入し、百間廊下を見学し
天守閣に登って下りて
運動してカロリー消費…したつもり(笑)

登った天守から下界(笑)を見ると
攻め手がうじゃうじゃ来てましたよ。

△姫路駅

△世界遺産姫路城

△攻め込む足軽たち

△姫路市営モノレール大将軍跡

大阪に素直に戻るもつまらない。
電車や国道でよく見る風景・・・
明石の子午線天文台に寄り道~
東経135度子午線はココか!!って
なんか感動しているおっさんでした。

△明石市立天文科学館

△これが子午線なのだ

△子午線を通過する電車

山陰本線とカニカニ(一日目)

2015年02月11日 | 兵庫県
山陰本線完乗とカニカニの旅。
いったん起点の京都駅まで移動し旅のスタート。
目的地である浜坂温泉郷の七釜温泉に到着。

かけ流しの温泉でくつろいだ後は、タグ付きの
蟹尽くしに舌鼓。カニ雑炊で〆て一日目が終了。

△京都駅から出発

△モーターパラグライダー

△浜坂駅

△カニ祭り♪

有馬温泉

2014年11月23日 | 兵庫県
泊まりにするとめっちゃ高級イメージの有馬温泉。
3連休だと@@びっくり価格wだろう多分~
てなわけで、日帰り温泉にしました。
今回「かけ流し」の湯をチョイス。
かんぽ有馬の「金の湯」に、つかりに行きました。

阪神高速3号>31号>7号とのんびり走って
かんぽの宿「有馬」に到着~
鉄分多いショッパイ温泉「金の湯」でのんびり過ごします。

△白川PA

△かんぽの宿「有馬」



△ちょっと紅葉狩り

日本のへそ(西脇市)

2014年11月15日 | 兵庫県
昼ご飯済ませてから買い物に兵庫県西脇市へ
(取扱店がここしかなかったのだw)
アイテムをゲットした後は少し時間があったので
日本のへそ・・・経度緯度交差点を訪問。
東西南北の端はいろいろ行ったけど真ん中?は初めてw

△日本へそ公園駅

△へそ画像(1)

△へそ画像(2)

△へそ案内

折角なので新型

2012年12月16日 | 兵庫県
昨日に続いて暖かな雪のほとんどない日本海。
朝風呂してから付近を散策し、朝ごはんをモグモグ。

土産物を頂いて、大阪に向け出発です。
香住>城崎温泉はローカル列車。駅に着くたびに(数駅ですが)
地元民以外に発泡スチロールを持った旅人たちが
どっさり乗ってきて、仕事行くときのラッシュ並みでした。
(管理人も発泡スチロールは持っていないが旅人です)
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△朝の散策
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△香住駅

城崎温泉からは折角なので287系で京都まで乗車。
福知山で乗り換えてもよかったんですが・・・
単純にめんどくさかったので京都まで乗車したというのが理由。
慌てることもないですし。
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△287系特急「きのさき」
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△きのさき 京都行き

京都に到着した後は、チケットレスで「はるか」で天王寺着。
今晩は、選挙開票を見ながら頂いた土産物を頂きます。


日本海の味覚

2012年12月15日 | 兵庫県
特急「はまかぜ」に乗って、香住へ~
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△特急「はまかぜ」登場
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△3時間かけて香住に到着

¥@@¥カニのフルコース¥@@¥ 
今回、セコガニ付きのプランにしました。
・・・で、セコガニですが厚さ共にデカい@@。仲居さんに聞けば
これが地元でつつくサイズとの事。確かに脚身食べやすい。
ミソも内も外も格別です。
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△セコガニ

水揚げ漁港の保証タグ付き、刺身、焼いて、鍋・・・他イロイロで
たらふく、美味しく頂きました。も~動けん・・・
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△タグ付きズワイガニ
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△香住鶴です


城崎界隈

2012年06月03日 | 兵庫県
一風呂浴びて朝ごはん
バスで日和山海岸にある城崎マリンワールドへ
セイウチ・・・めっちゃでっかいぞ~!!
何だかんだとショーがたくさんあって愉しみました。
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△日和山海岸
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△くつろぐセイウチ
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△イルカ・アシカショー
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△セイウチも登場

城崎温泉に再び戻って帰阪です。
もと来た道を戻ってもよかったんですが、あえて播但線経由で
特急「はまかぜ」に乗ることにしました。
ノンビリと揺られながら居眠りしながら・・・
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△田植えも始まったようです
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△見慣れた電車が・・・もうすぐ到着
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△特急「はまかぜ」

ノンビリと一泊二日の城崎の旅もファイナルです。


外湯巡り

2012年06月02日 | 兵庫県
ちょっと温泉でも行こうか・・・
炭酸せんべいやサイダーで有名な温泉もあるけれども
城崎温泉に行くことにしました。

早朝自宅を出発し、新大阪から「北近畿」から名前を変えた
「こうのとり」で一路、城崎温泉へ~
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△新大阪駅
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△特急「こうのとり」183系

城崎温泉は基本的に外湯めぐり
最近は温泉を引いた内風呂の旅館もあるようですが、
やっぱり、それぞれの外湯ならではの風情を愉しむのが
良いでしょう~

宿は15時からなのでその間、ブラブラと温泉街を散策したり大師山を登って
汗かいて、準備万端(なんのこっちゃ^^;)でチェックイン
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△城崎温泉駅
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△大師山から温泉街を望む

宿に荷物(たいして無いが)を置いてから下駄をつっかけて外湯めぐり
二湯を巡って帰ってから晩ごはん。
その後は、食後の散策と一風呂浴びて夜が更ける~
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△城崎の夜