海路で東京竹芝へ 2023年12月02日 | 東京都 ガッツリ白米モーニングウマウマ チェックアウトして徒歩5分の「そこどこ~」へ モーニング 清州とは異なる「鬼ごろし」 そこどこー:注:土産物屋はありません 木材を多用した吹抜けです こんな感じのアーチな構造 ざっぱんざっぱんがんばれがんばれ 無事に接岸(*´▽`*) 乗船アナウンス来ました テクテクガラガラいざ乗船 タラップ前に来ました
晩ごはん 2023年12月01日 | 東京都 お時間となりましたので会場へ 地元食材の晩餐です 赤サバのお造りにカマ焼きトビウオすり身の肉詰め 今日の小鍋はマグロホホ肉のネギマ鍋 焼酎は黒潮と一本釣りのロック ごちそう様でした トリアエズナマ いただきます 赤サバと海藻の島寿司 明日葉といもの天ぷら マグロのカマ ネギマ鍋 〆のご飯
八丈島(3) 2023年12月01日 | 東京都 目覚めも空もすがすがしい 高いところからいい感じで景色が見えそう 今日もガッツリご飯が美味しい 最初は底土港近傍の回天基地 控えめに案内看板があります ここでは終戦後、米軍に接収され破壊処分 破壊処分時の部品が坑内に刺さっていました 回天二号豪跡(底土基地) 底土基地内部 回天の破片が突き刺さっています 昨日曇っていた大坂トンネルの展望台から 八丈小島の眺望~玉石垣と下って 八丈富士をぐるぐる巡るルート 八丈富士と八丈小島 玉石垣 南原千畳敷 宇喜多秀家と豪姫の像 結構アップダウンがあります はち道路をぐるぐるまわりいろんな場所で 八丈富士や街の風景を展望台から眺める 三原山を望む 八丈小島 ふれあい牧場 八丈富士 これだけ眺めが良いと飛行機の着陸風景が 上から望めるという面白い構図が 午後の便がやって来ました 着陸 空港ビルと 山を下り街中華でランチして地元の店などを巡る 山を下る 八丈ストア
晩ごはん 2023年11月30日 | 東京都 お時間となりましたので会場へ 地元食材の晩餐です 郷土料理のブドや地元のイモなどの前菜で パッションビールからの舌鼓あ~んど 八丈島焼酎(八重椿)と 青ヶ島焼酎(青酎)を堪能しました 青酎は総称なので作り手指定なら 〇〇さん家の青酎と言わないとあかんそうな ごちそう様でした 明日葉、ブドなどの地元産の晩餐 トビウオ姿は初めてかもしれない マグロの脳天鍋 イモとキノコの炊き込みご飯
八丈島(2) 2023年11月30日 | 東京都 朝は晴れてましたが八丈富士に雲がかかりだしたので 今日は植物公園と温泉などを巡ることにします。 ・・・その前に地理を覚えるためちょっとレクなど 朝からガッツリご飯2杯 八丈植物公園 温室展示のバナナ 光るキノコ 八丈ビジターセンター さてこれ噂に名高い・・・ 八丈島のキョン@@; 島ップみると 空港周辺と三原山山ろくが主な居住地域 温泉は樫立向里温泉「ふれあいの湯」と 末吉温泉「みはらしの湯」を訪問しました いずれもナトリウム - 塩化物泉のしょっぱい温泉 チョイ熱めの湯加減でホカホカリフレッシュ(*´▽`*) 樫立向里温泉「ふれあいの湯」 末吉温泉「みはらしの湯」 温泉巡る道中で裏見ヶ滝へ 近くに無料の温泉もあります 裏見ヶ滝を裏から 裏見ヶ滝 裏見ヶ滝 イロイロめぐって本日終了 晩ごはんが楽しみなのです(あとお酒w)
晩ごはん 2023年11月29日 | 東京都 お時間となりましたので会場へ 地元食材の晩餐です 初めての明日葉はあっさりとバクバク トリアエズナマからの舌鼓あ~んど 八丈島焼酎(江戸酎)(島流し)を堪能 ごちそう様でした 東京都です くさやが美味かったのは新発見@@; お造りとコブ締め トビウオのつみれ 金目のカブト
八丈島(1) 2023年11月29日 | 東京都 2020年2月に大東諸島訪問時 八丈島の人々が入植し開拓を進めたと学び その元祖である八丈島へ 底土港を眼下に八丈島空港へ着陸 宿の迎えのクルマに乗って投宿 羽田はいつも京急だったのでご無沙汰です あ~万博ね(興味なし) 八丈島へいざ!! 同時離陸 伊豆大島 波浮港 底土港 付近を散策、見えるは八丈富士
第五福竜丸 2023年11月28日 | 東京都 ビキニ環礁の水爆実験で被ばくした第五福竜丸 社会科かなんかで勉強したのが小学生・・・多分 今回、夢の島にある展示館で実物を見学してきました 現物と説明資料を同時にみるとわかりやすい 見学施設は無料です 夢の島 処分場のイメージが強い 船首 船尾 船橋 東京都立第五福竜丸展示館 説明資料 2000年から展示の本船のエンジン 最寄り駅は新木場駅 見学後はりんかい線~ゆりかもめ~モノレールでいったんホテルへ 船の科学館 宗谷も向きと係留も景色も変わってる 【過去訪問はこちら】
伊豆大島(3) 2023年11月27日 | 東京都 ※11月27日のデータが吹っ飛んだw 無事復旧したので掲載できました 午後の東京港竹芝桟橋行きまで時間あるので ふたたび三原山登山口と裏砂漠へ 元町の眺望 三原山 裏砂漠入口 裏砂漠の眺望(1) 裏砂漠の眺望(2) 火山岩(スコリア)でジャリジャリ 晴れた裏砂漠を堪能し 筆島や磯火山豆石などを 筆島 筆火山豆石 石がめり込んでいます
伊豆大島(2) 2023年11月26日 | 東京都 小雨まじりの残念な天気の朝 三原山登山口に行ったけど真っ白orz なので麓をウロウログルグルですね と言いつつ「東京砂漠(裏砂漠)」を散策 やっぱり真っ白でした。 あとは火山博物館でいろいろレク 1986年の全島避難について現地情報を得る 三原山 真っ白ですw 岡田港 セブンアイランド 結 伊豆大島火山博物館 神殿みたい 噴出物の展示 さて、天気悪いけど 日本唯一の砂漠「裏砂漠」に到着 案内板 火山岩(スコリア)でジャリジャリ道 行けども行けども・・・ 真っ白けっけ 適当なところで切り上げて波浮港方面へ 小っちゃいのがチョロチョロしてるなぁ@@ リスでしたカワ(・∀・)イイ!! リス 波浮港に来ると少し晴れてきました ブラブラ宿に戻ります 風待ちの波浮港 帰りもリスに遭遇 泉津の切通し 魚が旨いのだ
伊豆大島(1) 2023年11月25日 | 東京都 ジェットフォイルで伊豆大島へ このジェットフォイルの設計製造が ボーイング社とは知らなかった(Boeing 929 Jetfoil) (現在は川崎がライセンスを保持) 高速かつ快適に岡田港へ入港 レンタカーを借りて軽く散策して終了 宿では地場モノの晩ごはんに舌鼓(゚д゚)ウマー 快晴の竹芝桟橋 東海汽船 セブンアイランド愛 Boeing製17番船 第二海堡 岡田港で地場野菜カレーでランチ 某タモリ番組で紹介のバームクーヘンを見学 地層大切断面 バス停もバームクーヘンの意匠 ウネウネしています バームクーヘンのアップ 波浮港を超えて筆島へ 硬いのが残っています 筆島 海食崖 地場モノ(゚д゚)ウマー
東京までブラブラ 2023年11月24日 | 東京都 シュッといかずにプシュ!もやりつつ こだまでブラブラ~小田原で下車して 寄り道しながら東京へ向かいます。 急ぐ旅じゃないので「こだま」 ※EX早割りだとグリーン車もお安く 練り物でプシュします まもなく京都。見えるのは東寺 富士山の雪景色もきれいに 8000形 3000形(和泉多摩川) E233系8000番台(矢野口) 185系修学旅行列車が通過
飛んで浅草(後編) 2023年07月30日 | 東京都 中標津空港から一路羽田へ 昼ごはん(その2)を食べて 都心上空を通過し羽田空港到着 浅草でどぜう鍋と思い問い合わせると 満席とのことで方針変更して 近くにある骨付き鶏のお店で一杯 コショウの効いたビールすすむ君でした そ~言えば骨付き鶏は丸亀が有名だなぁ~ 根室中標津空港 奥:Airbus A321-272N(JA136A) 手前:Bombardier DHC-8-402Q Dash 8(JA842A) 機上からの風景 昼ごはん(その2) 大井競馬場 ランプバスで到着 山手線は〇分後の表示と位置情報 大ジョッキ ひな鳥 花やしき初めて見た 振り返るとウインズ浅草(笑)
国立 2021年11月27日 | 東京都 旧国立駅の駅舎に使用されていた構造材 ま、レールなんですが実費頒布に当選したので 都市伝説の確認もかねて行ってきました。 高架になった国立駅 旧国立駅舎 後ろから 都市伝説ですが 旧国立駅舎と放射道路との関連がわかります。 実費頒布のレールです 国立の名前の由来と言えば・・・ 国分寺と立川の間にあるから 「国」と「立」をそれぞれ取って 名付けられた街です。 この旧駅舎も再築するまでは 紆余曲折ありました。 その経緯は各種文献をご参照ください