안녕하세요(アニョハセヨ)、タケル少年です。え、なんで韓国語なのかって???
そう、僕実は韓国と日本のハーフなのです。
以下、お父さんとお母さんの写真になります。ご参考までに。
父親
名前:武尊 職業:K-1ファイター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/e0/e1be2b960355c307b1fa9f164b8a61b1_s.jpg)
母親
名前:다현(ダヒョン) 職業:TWICE
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/22/5198b59e41afd9dd217396a6498286ec_s.jpg)
さて、初めてなので自己紹介から始めさせていただきます。
本名は大冨 海輝です。身長は170㎝です。
麗さんに武尊に似てると言われてから「タケルッ」で振り向くようになりました。
バリッバリの甘党です。ミスド大好きです。
授業中は最前列ド真ん中で、先生と目を合わせながらサーターアンダギー食べてます。
甘党の方々、ぜひタケル少年と甘い物巡り行きましょう。
タケル少年の出身高校は公文国際学園です。横浜と鎌倉の間にあります。
そうです、皆さんお気づきの通り「くもんいっくもん♬」でお馴染み、公文式が運営する中高一貫校です。
「宗教じみた匂いがプンプンするんですけど??」という数々のお便り頂いております。
…その通り、毎朝20分、公文式と向き合う生活を送っておりました。
しかーし、やってて良かった公文式!!
小学校の内に公文式を微積まで修了していたタケル少年は中高時代、数学では困りませんでした。(数弱)
皆さんも公文式、始めませんか??
さて、タケル少年の高校生時代は充実そのものでした。
公文国際学園は国際の名がつく通り、学校を歩けば多くのハーフ美人とすれ違えるのです。
陽キャの部類に属していたタケル少年は、文化祭で趣味であったダンスを踊り、シンガポール模擬国連へ参加し、修学旅行ではNZに行きブロンド美人と仲良くなり、私生活ではイヤリングをしてイキり倒していました。(ピアス開けないとこが芋たる所以)
そんなこんなで勉強しない高校生活を送っていたタケル少年ですが、無事憧れのペンギン達の仲間入りを果たすことができました。日々楽しい大学生活を送れているのは部活あっての事なのかもしれません。
また、タケル少年は早くバイクの免許を取って健斗さんとツーリングに行きたいと思っております。
…別に同じポジションだからって後ろからバイク当てたりしないのでご安心を。
ちなみにタケル少年はやり返したいタイプなので、死ぬまでには石上さんの首に後ろから食べかけのベチョベチョのスイカをなすりつけたいと決意している所存です。
さて、3年の先輩カップルがアツアツ過ぎて追い抜かすことができず、電車を逃してしまったタケル少年は黙ってここらで筆を置こうと思います。
全ての面においてまだまだ至らない点があるとは思いますが、より良い選手を目指して日々精進致しますのでどうぞご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
文責 大冨海輝
そう、僕実は韓国と日本のハーフなのです。
以下、お父さんとお母さんの写真になります。ご参考までに。
父親
名前:武尊 職業:K-1ファイター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/e0/e1be2b960355c307b1fa9f164b8a61b1_s.jpg)
母親
名前:다현(ダヒョン) 職業:TWICE
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/22/5198b59e41afd9dd217396a6498286ec_s.jpg)
さて、初めてなので自己紹介から始めさせていただきます。
本名は大冨 海輝です。身長は170㎝です。
麗さんに武尊に似てると言われてから「タケルッ」で振り向くようになりました。
バリッバリの甘党です。ミスド大好きです。
授業中は最前列ド真ん中で、先生と目を合わせながらサーターアンダギー食べてます。
甘党の方々、ぜひタケル少年と甘い物巡り行きましょう。
タケル少年の出身高校は公文国際学園です。横浜と鎌倉の間にあります。
そうです、皆さんお気づきの通り「くもんいっくもん♬」でお馴染み、公文式が運営する中高一貫校です。
「宗教じみた匂いがプンプンするんですけど??」という数々のお便り頂いております。
…その通り、毎朝20分、公文式と向き合う生活を送っておりました。
しかーし、やってて良かった公文式!!
小学校の内に公文式を微積まで修了していたタケル少年は中高時代、数学では困りませんでした。(数弱)
皆さんも公文式、始めませんか??
さて、タケル少年の高校生時代は充実そのものでした。
公文国際学園は国際の名がつく通り、学校を歩けば多くのハーフ美人とすれ違えるのです。
陽キャの部類に属していたタケル少年は、文化祭で趣味であったダンスを踊り、シンガポール模擬国連へ参加し、修学旅行ではNZに行きブロンド美人と仲良くなり、私生活ではイヤリングをしてイキり倒していました。(ピアス開けないとこが芋たる所以)
そんなこんなで勉強しない高校生活を送っていたタケル少年ですが、無事憧れのペンギン達の仲間入りを果たすことができました。日々楽しい大学生活を送れているのは部活あっての事なのかもしれません。
また、タケル少年は早くバイクの免許を取って健斗さんとツーリングに行きたいと思っております。
…別に同じポジションだからって後ろからバイク当てたりしないのでご安心を。
ちなみにタケル少年はやり返したいタイプなので、死ぬまでには石上さんの首に後ろから食べかけのベチョベチョのスイカをなすりつけたいと決意している所存です。
さて、3年の先輩カップルがアツアツ過ぎて追い抜かすことができず、電車を逃してしまったタケル少年は黙ってここらで筆を置こうと思います。
全ての面においてまだまだ至らない点があるとは思いますが、より良い選手を目指して日々精進致しますのでどうぞご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
文責 大冨海輝
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