
「ボブという名のストリートキャット」
ジェームズ・ボーエン著
ロンドンに住む茶トラの野良猫ボブとジェームズ青年の物語
ロンドンの街といえば、イギリスでも格調高い大都市
その街でジェームズ青年はボブとめぐり合い、共に支えあって
生きてゆく
青年はホームレス、日本では路上生活者!?
でも、イギリスでは、ホームレスの認定を受けて
アパートで暮らしている
また、ヘロイン中毒で、合成麻薬による治療を受けていた
青年のそれまでの人生はけっして誇れるものではなかったけれど
ボブと出会ってから変わっていく!!
猫っていいですねぇ~(笑)
それにしても堂々たる顔つきです
我が家の茶トラ

茶太郎は毎朝の新聞を死守😠

最近はツレのスリッパに前足を突っ込んで遊ぶことを
覚えて

時折顔をうずめてにおいをかいでいるみたい😵
まだまだ若僧ですなぁ(笑)