長いこと 行方不明であったこの資料をひょんなことから発見。
それは1999年米国訪問時に、確かフィデリティのプレゼンテ-ションで配布されたブリーフです。
手のひらに乗る小さなブリーフ(サイズ縦10.8×横7.0cm×16枚・24.9×21.5cm両面刷り八折一枚)で、イリノイ州立大学退職プランを網羅的に解説した資料です。なんでもビックなアメリカにしては真逆な代物です。
その資料を三つほどご覧ください。
(以下略)
このブリ-フは、団体運営者のフィデュシャリ-に基づく受託者責任達成の一環としての活動と思われます。(参考:樋口範雄『フィデュシャリ-[信認]の時代』有斐閣1999年)
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