沖縄2日目。
この日のメインは「美ら海水族館」。
ホテルからはクルマで1時間半ほどかかる場所にある。
水族館が8時半オープンなのでホテルの朝食開始時間の6時半に朝飯食ってから支度して出ればちょうど良い感じ。
ホテルの朝食は洋食ビュッフェと和食ビュッフェがあるのでお好きな方をドウゾって言われてて2泊するから初日は洋食ビュッフェへ。
黒糖フレンチトーストうめぇ。
シェフが目の前で焼いてくれるオムレツは別に目新しいサービスではないが、やっぱり目の前で作るっていうパフォーマンスはウケがいいんだろう、まぁうまいんだけどさ。
美ら海水族館へ到着。
修学旅行だと思われる団体が複数。
男女混合私服で行動するチーム、男女混合制服で行動するチーム、全員が黒髪で膝下まである制服スカートの女子だけチームが入り乱れでかなりやかましいが、この前行った大阪の海遊館は日本語ではないやかましさだったので日本語でやかましいだけ数百倍マシw
修学旅行カップルと思われる子が仲間からこそっと離れてひとけのいない方へ流れていちゃついてるのをちらほら見かけるが、おじさん的には「まぁ頑張れ」という感情しか湧かないんだ、いろんな意味でまぁ頑張れw
世界一のデカイ水槽にデカイジンベェザメが2頭。
11時まではそのデカイ水槽の真上に行くことができ、ガラス張りの渡り通路の下をジンベエザメとかマンタがゆら~っと泳いでるのを見たり、お掃除ダイバーが準備して水槽に飛び込んでいくのを見送ったり。
イルカショーやらウミガメの水槽が別棟になってて上からと横から観察できるようになってるんだが、ウミガメを横から水中観察してたら上で餌やり体験(有料)始めた人が居てウミガメたちが餌にかぶりつくシーンを横からタダで観察させてもらえるというラッキータイムに遭遇。
イルカショーのステージは壁が無く海や島を借景しており、いろんな水族館でイルカショーは見ているがこういうのは初めてで新鮮。
ただ風が強くて時折小雨がぱらついて屋外ステージめっちゃ寒い。
良い時間になったので昼食タイム。
…が、軽食・喫茶はあるけどレストランは1軒しかねえのね。
んでこの時間はビュッフェオンリー。
おいおい、2日目の昼にしてもう3回目のビュッフェスタイルの食事だぜ、こちとら自制心がないからビュッフェは食い過ぎちゃっていけねぇいけねぇ。
水族館の次は「今帰仁城跡」。
石垣マニアの誠サンのご希望ポイント。
全般的に石畳みで右足が5割引のアテクシにはなかなかおっかない道だがまぁ慎重に歩けば大丈夫大丈夫。
ちなみに今帰仁城の石垣は野面積み。
次は古宇利島にかかる古宇利大橋へ。
…カーナビにどうやってせっとすりゃいいんだ、これ?
そういえば古宇利島をグーグルマップで見てたとき「古宇利オーシャンタワー」とかいうのを見た気がする。
それをセットして向かえば必然的に橋渡るって寸法。
このオーシャンタワーなる施設については全く下調べ無しで、たぶんおそらく江ノ島タワーとかまぁそんな感じの展望タワーだろうと予測。
行ってみたらまぁその通りだったんだが、タワーに行くまでが独特でゴルフ場のカートみたいなのでスロープを登っていくんだが、これがレールとか線とかないのに自動運転でトコトコ登っていくのね。
まぁ遊園地のレールシューティング系アトラクションみたいなモンで意外と楽しかったり。
このへんはかぼちゃが主力農作物のようで、かぼちゃシュークリームがあったので食してみたがまぁふつーだったな。
そろそろ夕方になりつつあり、あと1箇所くらいしか回れそうにないので最後は万座毛へ行ってホテルへ。
日暮れギリギリの時間だったがあいにく曇っていて夕暮れは見られず、売店もすでに店じまい中。
ここでも修学旅行の集団に遭遇。
だれか落ちたのか?っていうくらい、女子高生のキャーキャー言う声が遠くまで響いてたが別にだれも落ちてないみたいなのでなにより。
さて、夕飯はどうしようか?って思ったがやっぱり昼のビュッフェで食べ過ぎて大してお腹空いてないのでホテルへ向かう道の途中でコンビニ寄ってビールと焼き鳥買って夕飯とする。
この日のメインは「美ら海水族館」。
ホテルからはクルマで1時間半ほどかかる場所にある。
水族館が8時半オープンなのでホテルの朝食開始時間の6時半に朝飯食ってから支度して出ればちょうど良い感じ。
ホテルの朝食は洋食ビュッフェと和食ビュッフェがあるのでお好きな方をドウゾって言われてて2泊するから初日は洋食ビュッフェへ。
黒糖フレンチトーストうめぇ。
シェフが目の前で焼いてくれるオムレツは別に目新しいサービスではないが、やっぱり目の前で作るっていうパフォーマンスはウケがいいんだろう、まぁうまいんだけどさ。
美ら海水族館へ到着。
修学旅行だと思われる団体が複数。
男女混合私服で行動するチーム、男女混合制服で行動するチーム、全員が黒髪で膝下まである制服スカートの女子だけチームが入り乱れでかなりやかましいが、この前行った大阪の海遊館は日本語ではないやかましさだったので日本語でやかましいだけ数百倍マシw
修学旅行カップルと思われる子が仲間からこそっと離れてひとけのいない方へ流れていちゃついてるのをちらほら見かけるが、おじさん的には「まぁ頑張れ」という感情しか湧かないんだ、いろんな意味でまぁ頑張れw
世界一のデカイ水槽にデカイジンベェザメが2頭。
11時まではそのデカイ水槽の真上に行くことができ、ガラス張りの渡り通路の下をジンベエザメとかマンタがゆら~っと泳いでるのを見たり、お掃除ダイバーが準備して水槽に飛び込んでいくのを見送ったり。
イルカショーやらウミガメの水槽が別棟になってて上からと横から観察できるようになってるんだが、ウミガメを横から水中観察してたら上で餌やり体験(有料)始めた人が居てウミガメたちが餌にかぶりつくシーンを横からタダで観察させてもらえるというラッキータイムに遭遇。
イルカショーのステージは壁が無く海や島を借景しており、いろんな水族館でイルカショーは見ているがこういうのは初めてで新鮮。
ただ風が強くて時折小雨がぱらついて屋外ステージめっちゃ寒い。
良い時間になったので昼食タイム。
…が、軽食・喫茶はあるけどレストランは1軒しかねえのね。
んでこの時間はビュッフェオンリー。
おいおい、2日目の昼にしてもう3回目のビュッフェスタイルの食事だぜ、こちとら自制心がないからビュッフェは食い過ぎちゃっていけねぇいけねぇ。
水族館の次は「今帰仁城跡」。
石垣マニアの誠サンのご希望ポイント。
全般的に石畳みで右足が5割引のアテクシにはなかなかおっかない道だがまぁ慎重に歩けば大丈夫大丈夫。
ちなみに今帰仁城の石垣は野面積み。
次は古宇利島にかかる古宇利大橋へ。
…カーナビにどうやってせっとすりゃいいんだ、これ?
そういえば古宇利島をグーグルマップで見てたとき「古宇利オーシャンタワー」とかいうのを見た気がする。
それをセットして向かえば必然的に橋渡るって寸法。
このオーシャンタワーなる施設については全く下調べ無しで、たぶんおそらく江ノ島タワーとかまぁそんな感じの展望タワーだろうと予測。
行ってみたらまぁその通りだったんだが、タワーに行くまでが独特でゴルフ場のカートみたいなのでスロープを登っていくんだが、これがレールとか線とかないのに自動運転でトコトコ登っていくのね。
まぁ遊園地のレールシューティング系アトラクションみたいなモンで意外と楽しかったり。
このへんはかぼちゃが主力農作物のようで、かぼちゃシュークリームがあったので食してみたがまぁふつーだったな。
そろそろ夕方になりつつあり、あと1箇所くらいしか回れそうにないので最後は万座毛へ行ってホテルへ。
日暮れギリギリの時間だったがあいにく曇っていて夕暮れは見られず、売店もすでに店じまい中。
ここでも修学旅行の集団に遭遇。
だれか落ちたのか?っていうくらい、女子高生のキャーキャー言う声が遠くまで響いてたが別にだれも落ちてないみたいなのでなにより。
さて、夕飯はどうしようか?って思ったがやっぱり昼のビュッフェで食べ過ぎて大してお腹空いてないのでホテルへ向かう道の途中でコンビニ寄ってビールと焼き鳥買って夕飯とする。
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