氷月神示 その88
(これは心霊的な回想録ですが、奇想天外なのでエンタメ、ファンタジーとして読んで頂いても構...
氷月神示 その89
男は職人だったが元々無愛想でふてぶてしかったらしい ある時金持ちの馬番に雇われたが、そこ...
氷月神示 その90
もちろん、即座に断るべきなのですが、その時の私は不幸な邪霊達を救いたいと思い詰めて、毎...
![氷月神示 その91](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/25/5b/6637f7bb0a1993959483b59df2866ac0.jpg)
氷月神示 その91
初めて読まれる方に… みなさん戸惑われると思いますが、 この不思議な語りは回想録で連載形式...
氷月神示 その92
ここからは少しみなさんの想像力を更にジャンプしていただくことになります… 私は常に自分の...
氷月神示 その93
(これは連載形式です) …私がまだ最後に1人邪霊が来る、と感じ居間で待ち受けていた所、何や...
氷月神示 その94
戦い始めてから2時間位が経っていました 普通の邪霊なら、数分〜長くて1、2時間以内に祓える...
氷月神示 その95
戦いの最中に食事をとることはしたことがありませんでしたが、今までも邪霊の中には、私が○○...
氷月神示 その96
…部屋の中央に正座すると、まもなく山犬のような邪霊がそばに現れ戦い始めましたが、私はすき...
氷月神示 その97
ここで1つ説明を加えますと、人の幽体は気で出来ていて、丹田には濃い気のため所があります ...