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氷月神示 その97

ここで1つ説明を加えますと、人の幽体は気で出来ていて、丹田には濃い気のため所があります
先述したように私は守護霊に鍛錬されて、よく練った均質な気をまとめて丹田に入れてあり、時々必要に応じてその一部の気を丹田から念じて取り出し変形させ、お祓いの道具として使ってきました
非常に効果的なやり方として、自分の後ろにいる邪霊の丹田に向けて、自分の丹田の後ろからお祓いの気をぶつけ注入する方法がありますが、これは互いの丹田が水平の位置にあり近接していないといけないので、非常に危険でもあります
…が、これまでに何度も私はそれをしたことがあり、今こそそれをすべきだと感じました

私は二人の丹田が水平になった瞬間を見計らって、全力で白い愛情の気を、丹田の裏から邪霊のおなかに念じて伸ばし、打ち込みました
(普通なら、気を白い剣のような形にして打ち込み、すぐに浄化できるのですが、この邪霊の場合、相当けがれをため込んでいるようなので、浄化まで時間がかかると思われました)
私は神様に「どうかこの邪霊をお救い下さい、この邪霊のつみをお許し下さい!」と祈りながら、必死で息の続く限り、呼吸を止めて丹田から大量の白く熱い気を流出し続けました
邪霊は私の背中に密着したまま動けず、のけぞりました

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