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氷月神示 銀雫の55

国之常立神よりミナサマへ

どうも、まだわしのキャラクターを皆さん、つかめへんようやな
(しつこくて話を引き伸ばしたがるのだけは、わかった)
わしが、チョコプリンだの、タケコプターだの、おかしな話ばかりするから、イメージがまとまらんのやろう
普通なら、もっとかしこまって偉そうに、美辞麗句並べるわな、
そやけどわしは自分のイメージが崩れるのなんか、どうでもいい
山や人間や花や虫の気持ちがわかるのが大事や
虫の目線で物見てもいいし、人間のオジイになりきったつもりで、話してもいいわけや
日本語で冗談も言いたいし、そのためにみなさんに、方言では一番なじみのありそうな関西弁を選んだ
今ヤッタラ全国放送でゆき渡ってるしな
そして、関西弁を理解できるヒヅキさんを、口述筆記の仲間に加えた

…しかし、どうしても納得いかん、という人のために少しはまじめになろう
(すぐ、脱線するのやけど)
わしが、リストのカンパネラもわからん、ただのオジイやと思たら、あかんデ
いいか ハ長調やけど、
 ミミレドド
ミ     シラソ#ラシミミファミレ

ドド
  シラソ#ラシ
                 
後は省略や これ、3連音符やったな
わし、音楽好きやねン 心の、憩いやな
それから、歌を進ぜよう どれ、
えーと、…(今、考え中)

御澄み(みすみ)の海に憂いいでて、我はひたぶるにさまよいいでん
作り手の手よりこぼれる生命(いのち)すくい上げ
残らずボートに乗せようとこぎいでたるは我が身かな
されどふくよか生命沈み居てかなりの彼方に潜れるは
奇(く)しくもエントランスのないうなぎの寝床のよう
奥へ奥へと参るれば、光る妖気の目ありて
ウツボのごとく邪推せり
我をドクダミのごとく嫌気(けんき)して、払いのけよと尾を振るなり
ちがうちがうよと呼びかけるも、曇りて目には濁りあり
ジャスミンの香りも届かぬと勾玉の倫理も届かぬと
我の久しく滞(とどこお)りし手を差し伸べるにひたと、目をむいて眺むるなり
茫然自失のウツボかな
歯でかむばかりがこれ返答と
我は動かさず手を保つなり
二度三度とかまれても、微笑絶やさず
ほんとうは、お前を迎えに来たのだよと、ブ○○○○○、
今よお前の優(すぐ)る時
ようやく闇から躍り出て神のたもとへ帰りたまへ
共に帰ろう、○○○○○○、
我はお前を信じるぞ
すでにお前は神の子なり

ここで言う、ブ○…とは、エディ・ブラウンのこと、
そして「我の手」とは、彼と戦ったミロクのことやな…

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