…わしの言うことわかるじゃろうか
かつて日の月の神示を読んだ者なら少しは予測もつこう
567(ミロク)の世の中しちめんどくさい世の中をいつかきっと洗濯し幸せにしてみせると話した者がいたろう
あれは一体、誰じゃろうな…
それはともかく、わしの話をしてみよう
どこの誰かわからぬ、霧とも夜の闇とも暁の光とも、まだ定まらぬわしの話じゃな
567は369とも読む
足して18、大昔お釈迦様が自分の跡継ぎに弥勒を指名し、56億7千万年後に現れて残れる衆生を救うと言う
56億7千万年は遠過ぎる、もちろん釈迦の隠喩じゃ
それはわかるな?
弥勒がいつどこに生まれるか先に明らかにすれば、邪魔をする者もおろう
…だから、釈迦は明らかにせなんだ
むしろ、陽動作戦と言うのか? 今で言えば
兵法の論理じゃな
今を流行りの567と369の出生(転生)が関係あるのかはさておき、567が世の中の物質的な手洗い、清潔志向に貢献し、大洗濯が始まったと言ってよかろう
と同時に皆様の中にはご存知の向きもあろうが、ヒトの中にうごめく悪の汚濁をたたきこわそうという動きも、表面化して参った
人の心の大掃除じゃな
見たくないものも見、知らねばならないこともある
人類は苦痛にうめくじゃろう
しかし、その後に救いが訪れる
日月神示に予言された子(ね)の年の大峠、大洗濯は昨年2020年を中心に始まっておる
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