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氷月神示 その52

…私は和宮様の霊が私を指導する立場から退かれ、代わりにいくつかの神霊や偉人の霊が時たま訪ねて来られるようになり、なぜか応援して下さっていると感じました
だが、やはりまだまだ信じられず、本当である可能性は5%位だろうと、思うことにしました
本当の現象だったら嬉しいけれども、もし自分のただの空想だとわかったら、非常に落胆するだろうから、初めから軽々しく信じまい、と思ったのです
予防線を張ったのですね
半月から週に一度?位、私が独りで手が空いている時に限って、見澄ましたように来る霊は気配でわかり、はっと見ると、どの場合も非常に透明で輪郭と表情程度しか見えず、帰る時はこちらを向いて立ったまま、後方へ滑るように去るか、その場で普通に消えるかでした
こんな事がもしあると、頭がぼうっとしてその後虚脱状態になるのではと思われるかも?しれませんが、私はなぜか切り替えが早くて、霊?が来ると集中して視ていますが、帰られるとさっと現実感覚に戻り、家事や育児をすることができました
そして身内、知人の誰にもそういう事をしている?と気づかれないようにしていました
心配をかけるといけませんしね

聖徳太子は一度だけお目にかかりましたが、非常に落ち着いたどっしりした方で、暖かい包容力のある人格を感じました
にこやかに立って現れ、まもなく姿を消されました
柴田勝家は武将の姿で鼻の下に短い八の字ひげを生やしており、それでわかりました
最後は自害したので無念そうでした
平安京造宮大夫の和気清麻呂は、悪僧道鏡を退けた清廉な方ですが、3回位お目にかかりました
一度幻の剣を下さいました
それは、龍の彫刻が巻きついた黒っぽい倶利伽羅剣で、私は正座して目を閉じて集中し、両手で受け取る真似をしました
…他にも幻の剣や弓矢を下さる霊が数人ありました
私はそれで魔を祓えと言われている気がしました

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