見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 その72

ここからは、エンタメ?として読んでいただく方がよいかもしれません

…さて私は沢山の気の術を守護霊に教えていただき、6年間お祓いの経験を積み、800体位祓ったのではないかと思います (ノートに記録をとれなかった分も含めて概算)
もうたいていどんな邪霊が来ても相手の問題点を見抜き、適切な技をいくつか組み合わせて、なんとか祓えました
手や印を組む時もありますが、黙って念じるだけでもできました
…その頃には強い邪霊も少ないのでまとめて大量に祓うことを覚えました
(守護霊が空から見て、祓うべき未成仏霊達を、私の元に追いやっていたそうです)
…それで、しまいに一度に多くの気を出せたらしく、ある時空に直径数十メートルの幻の六芒星を線状に思い描いて浮かべると、
自然に祓われたい邪霊達が数十体、黒い点のように飛んで集まって来てその中に入り、私が念じると白い煙状に変わって祓われてくれました (気で作った星も同時に消える)
…私はさらにそれを強化して透明な六角柱型にし、中に大量に邪霊が呼び込まれるように仕組みました
(アニメの世界みたいですよね)

…私は自分と同じようなお祓いをしている人、能力を持つ人たちが世界に少なくとも数人はいるだろうと、思っていました
自分だけのはずがない、きっとその人達も霊を救うためにがんばっているに違いない、…
ただ不思議なのは私の場合、国籍や宗教に関係なく、色々な神仏が来て守って下さっている気がするのです
(いや、それはあなたの妄想でしょうと言われると、証明のしようもないですが)
そして、自分は巫女さんなんだと思い、いつも誰にも気づかれないように何もしていないふりをし、邪霊が来ると顔に出さず、声にも動作にも出さずにお祓いをしていました

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る