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氷月神示 清雫(せいが)の1 (その101)

私はよく25日もくじけずに戦えたなと思い、神仏のご加護と無事を感謝しました
それまで守護霊の指導により、6年間で沢山の未成仏霊を祓う体験をしており、邪霊の幸せを最優先し、最後まで油断しなかったから、よかったのだと思いました

…さて、それから5、6日は何事もなく以前のように普通の未成仏霊もめったに来ないし、ましてやあの謎の一団もいないようだし、安心しました…
その間の2、3日目に不思議な事がありました 
…外出先で駅のホームに立っていると、向かいの土手の看板の前に、幻で邪霊が浮かんで現れたのです
と言っても危険なものではなく、エジプトの壁画にあるような片眼の大きなもの(幅50センチ位)でした
ちょっとびっくりしましたが、その幻の目はぽろりと涙を流しました…そして、消えたのです
その時の私は、あの祓ったエジプト王の霊が、仲間(の邪霊)達を助けてくれてありがとう、とお礼に来たと受け取りました
わざわざ天国から?
とにかくそう思いました
実は私はあれからエジプト王の霊について考えると、アメ○ホテップという名前が浮かびました
それで調べると、どうやらアメ…○世が他の王達と異なり違う神を信仰していたそうで、あの霊はこの王ではないかと、考えました
もしそうなら、あの王の霊はひそかに悪魔を信仰していたそうなので、表向きは普通の良い神を信仰していたように装っていたことになるのですが……むろん、確定はできません
今日まで私はその不思議な片眼の霊は、きっとエジプト王の霊が化身したものだと信じていたのですが、さきほど守護霊の一人から言われました
いや、それは違うよ、と…
その守護霊が言われるには、あの片方の眼は、最後に来た邪霊(天使に変わったもの)、つまり一団の中で最高の力を持つものが昇天後、感謝の気持ちを表しに来て、そのような姿になったのだということでした
今まで特に訂正しなかったが、今回そろそろ教えてもよいと思い、私に伝えて下さったそうです

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