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氷月神示 清雫の2 (その102)

私は謎の霊的一団を送って来た相手の見当をつけました
まだ複数の導師と思っていましたが後に1人であったと知ることになります
彼が、私の心霊的人生に大きな影響を与えることになりますが、その事はいずれまた…

さきほど私は守護霊の1人と言いました
ポーランド人の霊との戦いの時に助けを求めた、7人の神仏等の霊にはむろん師事していますが、そのお方達とは別に忠告をして下さる守護霊の方が1人あります
もう1人の天照大御神様(7人のお1人で、気の術について御指導して下さった)とその方のお2人とが、私の主な守護霊(神)です
もちろん守護霊のお姿が見えて、言葉で交流できるようになるまではまだまだ時間がかかりました
霊(幽体)と、肉体を持つ人間とでは出す気の波動の周波数帯が異なるらしく、互いに交流しにくいのだそうです
なので、人間が心の修養をして欲を減らしていくと、肉体の中に宿るその人の幽体(魂、心とも呼ぶ)が肉体の束縛を離れて内部で少し自由に振動できるようになり、
霊の出す波動と同じ周波数帯の波動を出せるようになって共鳴し、霊の存在を認識したり対話ができるようになるのだそうです
(この場合、自由に振動できるのは以前お話しした4重幽体の内、幽体離脱可能な最も内側の2重部分のことだそうです)

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