年末から、お声をかけていただいていた、愛媛県松山市のとり泉(とりせん)様に、夫と二人で、お邪魔してきました。
1月4日13時頃、三田の「松風地どり」直売所を出発し(お肉と卵のご注文も請けたまわっていましたので、それを車に積み込み)、明石海峡大橋を渡って、淡路島を縦断し、大鳴門橋を渡り、四国へ。
それから四国を横断し、とり泉 二番町店に到着したのは、午後7時過ぎでした。
(遠いです。)
赤い暖簾が目をひく、素敵なお店ですね。
■地鶏屋 とり泉 ホームページのトップページには
『本物の味を届けたいー
本物の鶏の美味しさを皆様にお伝えすること
それがとり泉の思いです。』
とあります。
お店に入って、とても感動的だったのは、入り口近くで、以前、お店のオーナーほか従業員さん達が、篠山市大山のにわとり牧場(=鶏舎)を訪ねてきていただいた時の、ビデオが流されていたことです。
そこには、「松風地どり」代表の夫が、鶏への強い想いやこだわりを語る姿や、松風地どりの健康的な純粋名古屋コーチン達の様子が映し出されていました。
『百聞は、一見にしかず』というように、ご来店していただいたお客様にも、どのような鶏かが、一目瞭然で伝わる、すばらしいことだと感じました。
1月4日13時頃、三田の「松風地どり」直売所を出発し(お肉と卵のご注文も請けたまわっていましたので、それを車に積み込み)、明石海峡大橋を渡って、淡路島を縦断し、大鳴門橋を渡り、四国へ。
それから四国を横断し、とり泉 二番町店に到着したのは、午後7時過ぎでした。
(遠いです。)
赤い暖簾が目をひく、素敵なお店ですね。
■地鶏屋 とり泉 ホームページのトップページには
『本物の味を届けたいー
本物の鶏の美味しさを皆様にお伝えすること
それがとり泉の思いです。』
とあります。
お店に入って、とても感動的だったのは、入り口近くで、以前、お店のオーナーほか従業員さん達が、篠山市大山のにわとり牧場(=鶏舎)を訪ねてきていただいた時の、ビデオが流されていたことです。
そこには、「松風地どり」代表の夫が、鶏への強い想いやこだわりを語る姿や、松風地どりの健康的な純粋名古屋コーチン達の様子が映し出されていました。
『百聞は、一見にしかず』というように、ご来店していただいたお客様にも、どのような鶏かが、一目瞭然で伝わる、すばらしいことだと感じました。