阪神・淡路大震災から1月17日で22年を迎えます。
今年も兵庫県内各地では、犠牲になった人たちを追悼する行事や、
教訓を次世代へ引き継ぐ催しが開かれます。
「神戸市震災22年追悼の集い」と「1.17のつどい」 17日、神戸市中央区の東遊園地。
5時46分に黙とう。その後、久元喜造神戸市長や遺族代表が追悼の言葉を述べる。
竹灯籠を市民から募った文字の形にして並べ、ろうそくをともす。
22年経った今、少しずつ記憶から薄れていますが絶対に忘れてはいけない日!
これからも次世代へと語り継いでいきたいと思います。