まちづくり例会出席・所用で遅れたことお詫び、(1週間前に一斉メールで会長ほか了承済み)。
市民活動センター(4月から呼称名変わる)。公募で高校生の案が採用された。(福岡県公立古賀竟成館高等学校)
出席者は、8名だった。ワークSHOPをやること決定したとのこと。河川の柳木を切ること決まった。
市民センター前の見事な情熱の花・
別途所属のセミナーのご案内があり。明日は九大の島谷先生の水のセミナーが
このリーバスプラザで10:00から開催される。
史跡案内、郷土史各10周年記念セミナー・は小生から2/05日是非ご参加を
お声かけさせていただく。ご来場今日のところ2名、予定1名となる。
古賀市公民館(リ―パスプラザ)
グリーンパークへ車飛ばし着く、広大な市の施設の説明は次回に回して今回は、まちづくりの参考とすべく
コスモス館(特産物直売所)の駐車場に停める。
みどりの屋根の建物が野菜などの直売所
うどん等を出す軽食喫茶も併用されていた。
この規模の食品売り場で?広く多く駐車していた。
平屋建ての店舗500㎡以内と見た。店内レジー2ケ所、手前のレジーが止まることなく動いている。
店内は大根(葉付き)白菜(一本)人参・みかん・ネギ、など、梅干し、絹ごし豆腐・パン(菓子パンもある)
肉類は、魚もある、はちみつ、米、など、地元産の直売で、野菜は新鮮で安価、他は、イマイチの感
大根、カブ、みかん、かやくご飯などを購入する。生産者の場所・氏名が印字されている。野菜は安価
はちみつ(広島産)300g1つ購入(少し怖かったが、品質的に)
店内の雰囲気は戸外の直売者が売っているのが、店内に入った、レジー精算
レシート見たら・コスモス広場利用組合と印字されていた。
レジー要員は、スーパーのチエッカ―のように訓練されていない
スキャン二ングするとき、商品金額+点数を読み上げ(客に聞える声で、確認作業)は出来ていない。
客層は若いファミリー客、車100%であろう。
スーパーのように店内広告、天井つり、商品POPも粗末、(なんら工夫なし)
やはり、肉、魚は、ここではとれないので全く弱い、買えない。
外に鉢植えなどの花も売っていたが、POPなし、商品訴求はなし、
レジーでおっさんが1人おったが、POPなどをするようでもなかった。
恐らく協同組合で(寄り合い所帯だろうで店舗内でのルールも徹底されていないのだろう。
このあたり、市当局は、関与しないところだろう。
もう少し店舗運営方法を工夫すれば、遠隔地からの客も
のぞめて、当地の農業振興が更に図れるのではと思った。
[魚も川を利用した、川魚や、肉も養豚、養鶏、でヤル気あれば可能出ないか)。
とも思った。
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