断捨離はかなりやった方ですが、まだまだ不十分です。
そして娘が生まれたのでそのスペースも必要になってきますから再度気合いを入れて片付けを実施です。
そこでママが買ってきてくれたこの漫画本、とても参考になり、やる気のスイッチが入りました。
私が気に入ったフレーズは、
「捨てるモノをどう選ぶか」が主題になって しまうと、片づけのピントは大きくズレてし まいます。
モノを選ぶ基準について、私が出した結論 はこうです。
「さわったときに、ときめくか」
モノをひとつひとつ手に取り、ときめくモ ノは残し、ときめかないモノは捨てる。
モノ を見極めるもっとも簡単で、正確な方法です。
そもそもお部屋も持ち物も「自分が幸せに なるため」にあります。 だから、モノを残すか捨てるか見極めると きも、「持っていて幸せかどうか」、つまり 「持っていて心がときめくかどうか」を基準 にするべきなのです。
ときめくモ ノは残し、ときめかないモノは捨てる。
これは面白いアプローチではありませんか。
さっそく実行です。