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豪徳寺・その2

2017年11月14日 | 風景

豪徳寺といえば招き猫ですが、その由来は、

江戸時代初期、彦根藩の2代目藩主、井伊直孝が豪徳寺の前身の寺の前を通りかかると境内から白い猫が手招きし、入った。すると豪雨となって直孝がいた場所に落雷、命を救われたとの伝説がある。寺は井伊家の菩提(ぼだい)寺となり、歴代藩主が眠る。

とあります。

 

それにしても壮観です。

 

 

 

 

一つだけ目がきらきらしているのがあります。